ウテメリン、リトドリン点滴 効果や副作用の体験談

30週5日子宮頚管19mmで入院

25週からお腹が張るのでウテメリンを4錠飲でいました。27週の妊婦検診で子宮頚管22mmで即入院を言い渡されたのですが、5日後に長女(4才)の扁桃腺除去手術で付き添い入院の予定があったため、この日からウテメリンを1日6錠飲む事と長女が退院したら私が切迫早産で入院する約束をして帰宅しました。30週5日子宮頚管19mmで入院し、ウテメリン2A20からスタートしました。ちなみにウテメリンは錠剤だと1日6錠までなのですが、点滴のウテメリン2Aは500mlのブドウ糖点滴の中にウテメリンが100mg入っています。錠剤のウテメリンは1錠mgなので2A20の点滴をすると25時間で20錠分のウテメリンが体に入ってくるので、錠剤を飲んでいたころより副作用の激しく、息切れ動悸に手先の震えで携帯をいじることも出来ませんでした。ですが、2日もしたらこの副作用にも慣れてきました。32週2日お腹がよく張ることから点滴が2A25に上がり、翌日の32週3日も相変わらず張るので2A30に点滴が上がり、また翌日32週4日2A35と3日連続で点滴が上がってしまいました。33週3日前駆陣痛が始まり4A20まで点滴が上がりました。34週1日で子宮口1?開いていましたが35週での退院予定だったため4A15に減薬。張り返しがなかったため34週3日2A20、35週0日1A20、35週1日抜針になり、36週まではウテメリンの錠剤を飲む形になりました。結局36週6日で分娩所要時間1時間というスピード出産をしました。

後輩ママへのアドバイス

入院になると家のことや上の子供たちが気になりますが、赤ちゃんが早く生まれて来たら大変です。休暇をもらったと思い病院で安静にするのが一番です。

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