きゅうり

1才の息子を持つアラフォーママです

いつになったら首がすわるのだろう

我が子は予定日の8日早く産まれて、体重は2700グラムほどで、周りの赤ちゃんより一回り小さかった為、少しでも早く大きくなってほしいと思って育てていました。3ヶ月くらいになってそろそろ首がすわる頃よね?なんて思い始めましたが、少々遅くても予定日より早く産まれているからそのぶん遅くてもしょうがないよねなんて自分に言い聞かせていました。しかし、我が子を見た主人の母親が斜頚ではないかといい始めました。実は向きぐせがひどく、頭の形がいびつになっていました。タオルを挟んだり、ドーナツ枕を使ったり色々試みたのですが、向きを直してもすぐ怒って元通りになってしまうのです。義母は自分の長男が斜頚だった事もあ...

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きゅうりさん ( 4ヶ月の体験談 ) 5
高齢出産に不安だらけでしたが

わたしが結婚したのは37歳。すでに高齢出産の年齢になっていました。主人は40代半ばだった為、妊娠出産にはとても不安を感じていました。わたしは以前甲状腺を患っていて、長い間薬を常用していました。自己免疫疾患だったので子供に遺伝するのではないかとか、妊娠と共に再発するのではないかとか、自己免疫疾患の人はつわりが重いと聞いたけど自分は大丈夫なのかなど、高齢出産だけではない不安をたくさん抱えていましたが、悩んでいてもどんどん月日が進み、より一層妊娠出産のリスクが高くなってしまうので、とにかく一歳でも若く初産を迎えたいという結論になりました。結婚してからは毎日葉酸とマルチビタミンを欠かさず飲みまし...

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きゅうりさん ( 妊娠10ヶ月の体験談 ) 1
出産予定日より20日も前におしるし

おしるしの話は出産経験者や書籍などで聞いて知っていましたが、色々とあるようですね。真っ赤な潜血がある人だったり、トイレットペーパーにほんのりとピンク色のものがつく人だったり、潜血が一点だけ下着につく人だったり。わたしもおしるしはありました。36週を過ぎて、いつ産まれてもおかしくない時期になり、破水やおしるしがあるかもしれないからおりものシートをしたかったのですが、わたしはおりものシートなどでかぶれやすい体質で、妊娠中もカンジダ症の薬を何回か入れてもらっていて、担当医からはおりものシートなどを付けないようにと言われていたので、通気性の良い下着のままでいました。ベッドには念のため腰の部分だけ...

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きゅうりさん ( 妊娠10ヶ月の体験談 )
想像していた出産より楽でした

出産はもちろん、陣痛も始めての経験のわたしは事前にたくさんの知識を収集し、予習を欠かしませんでしたが、やはり陣痛、出産に対する不安は増すばかりでした。そしてその日は前駆陣痛から10日もたった早朝にやってきました。妊娠後期に入ってからは夜中のトイレの回数は3回くらい行っていましたが、その日も3時くらいのトイレに行った時にトイレットペーパーにうっすらと血が付きました。もしかしてと思っていたら5時頃からお腹が痛み始めました。陣痛アプリでチェックすると間隔が10分切っていたのですが、始めての経験だったので間隔が正しく計れているのかもわかりませんでしたが、陣痛かもしれないので早々に朝食をとって身支...

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きゅうりさん ( 10ヶ月の体験談 )
出産前日に普段やらない事をしたら

わたしは妊娠中期から切迫早産にならないように担当医から安静を言い渡され、仕事も週3日に調整して、動いて少しでもお腹が痛くなったら横になるという生活をずっと過ごしていました。半寝たきりのような生活をしていて、出産の時に体力は持続するのか心配になるほど動いていませんでした。36週が過ぎてからようやく担当医からこれからはたくさん動いて下さいと言われ驚きましたが、やっと普通の生活に戻れて嬉しかったのを覚えています。たくさん動いてと言われたものの、いきなり無理に動くのも心配だったため普通の生活をしていましたが、37週に入った時、おしるしと前駆陣痛がありました。いよいよ本陣痛かなとソワソワしていたの...

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きゅうりさん ( 10ヶ月の体験談 ) 1
出産10日前に前駆陣痛ありました

妊娠生活は常に下腹の痛みに悩まされ、担当医からは安静を言い渡され、寝たり起きたりの日々を多く過ごしていましたが、そんなわたしでも無事に臨月を迎えられるようになりました。36週を過ぎると妊娠中期から常用していたウテメリンは飲まなくてもいいと担当医に言われ、それまでは安静と言われ続けていたのが今度はどんどん動いて下さいと言われて驚きました。その頃はお腹の痛みはかなり少なくなっていたので家の掃除をしたり、赤ちゃん用品を見にお店に行ったりと活動的になったいました。37週を過ぎた頃、夜、少しお腹が痛くなったのですが、下腹の痛みではなかったのできっとこれが前駆陣痛かなと思い特に気にはしなかったのです...

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きゅうりさん ( 妊娠10ヶ月の体験談 )
妊婦検診で毎回下すぎると言われました

よく臨月になるとお腹が下がってくると聞きますが、私は妊娠中期のだいたい23週くらいの妊婦検診で担当医から赤ちゃんが下の方にいますねと言われて以来、毎回の妊婦検診で同様に言われてきました。その為か長時間歩いたり、立っていたりすると下腹が痛くなってしまい、担当医からは早産予防のウテメリンを処方されました。子宮頚菅(けいかん)も少し短くなっていると言われました。子宮頚菅は通常は4,5センチくらいあるのですが、出産間際になると赤ちゃんが下がってきて子宮頚菅が短くなると言われます。知人の妊婦さんは子宮頚菅が2.5センチくらいで入院していましたが、わたしは3.5センチくらいの短さになっていたので、そ...

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きゅうりさん ( 妊娠10ヶ月の体験談 )
お腹の張りにも色々な張りがあります

わたしは妊娠中期から妊娠36週までずっとお腹の張りに悩まされる妊娠生活をおくりました。最初に張りというか痛みを感じたのは安産祈願で頂いた腹帯をした時だったと思います。だいたい18週くらいでしょうか。腹帯をするとお腹が痛くなりすぐに腹帯を外しました。最初はその腹帯の締め付けが強いから痛くなったのかと思っていましたが、次第に長い間歩いたりするとお腹が痛くなり始めました。お腹が張るというのは皮膚がピーンと張って固くなる感じだと聞いていたので、張っているという感覚ではなかったので特に担当医にも言っていませんでした。20週くらいがゴールデンウィークだったのですが、産んでからしばらく行けなくなるから...

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きゅうりさん ( 妊娠4ヶ月の体験談 )
初詣に行くなら子授かり御利益がある神社へ

当時の自分の年齢は38歳、主人は40代後半でした。お互いに晩婚で結婚して1年もたっていませんでした。一番気掛かりだったのが子供でした。年齢もそうですが、自分は過去に軽微な子宮奇形と言われていたからです。結婚後は子作りをしてもまったくできず、基礎体温を測っていましたが、ガタガタのわかりづらいグラフでした。近くの産婦人科で漢方を処方してもらい服用していましたが、基礎体温は一向にガタガタしていました。漢方を服用するのも辛く服用をやめてしばらくして年末に差し掛かり主人と初詣は子授かりのご利益がある所に行こうとネットで調べました。主人が歴史やお城が好きなのもあり、犬山城の針綱神社に行く事に決めまし...

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きゅうりさん ( 妊娠前の体験談 )