クロミッド法(排卵誘発法)の体験談

3件の体験談
信頼できる病院に出会うこと

私は産婦人科と不妊治療専門クリニックの両方でクロミッドを処方されました。産婦人科では生理5日目から1日1錠を5日間の内服を指示されました。5か月続けましたが、クロミッドの処方のみで検査等はなかった為、実際に卵胞が大きくなっているのか、排卵されているのかはわかりませんでした。そのうち自分で調べるとクロミッドには副作用があることが分かりました。体調に問題はありませんでしたが、続けるうちに生理の際の出血が少なくなっているような気がしたので、子宮内膜が薄くなってきているのではと疑うようになりました。特に説明もなくクロミッドを処方されていたので不信感が生まれてしまい、通院を辞めてしまいました。しか...

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こむぎさん ( 妊娠前の体験談 ) 2
クロミッドの効果と副作用

私が不妊治療を始めたのは、無月経・無排卵という状態からでした。そのためタイミング法・人工授精に挑戦するには排卵を薬を使って起こさなければならず、処方されたのが排卵誘発剤「クロミッド」でした。私の場合、生理3日目から1日2錠のクロミッドを5日間服用して、卵胞を成長させて排卵が起こるようにしました。それは、タイミング法に挑戦したときも人工授精に挑戦したときも同じでした。クロミッドを服用すると、毎回卵胞は順調に成長し、周期12日目頃には卵胞サイズが20mm程になり、排卵してもいい状態になってくれました。しかし、クロミッドを服用する時に副作用が心配になって調べてみると、頭痛や吐き気、子宮内膜が薄...

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りんごさん ( 妊娠前の体験談 )
クロミッドで排卵誘発

妊娠を希望し始めた頃、まずは近所の産婦人科を訪れました。クロミッドを1日1錠、生理開始後5日目から5日間服用するよう指導されました。最初のころは効きも良く、高プロラクチン血症の治療と同時進行でカバサールと併用することで、きちんと排卵され、月経も来ていました。しかし、連続服用で徐々に効きが悪くなり、頭痛や吐き気などの副作用が出る様になり、常に体調不良という時期がありました。身体がきつくなり、一旦中断した後に別の産婦人科を受診したところ、そこでは1日2錠服用するように指導されました。妊娠を希望していたので言われるがまま服用を続けましたが、やはり身体がきつくなり、服用を中断しました。クロミッド...

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ゆっこさん ( 妊娠前の体験談 )
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