匂いづわりの体験談
匂いづわりとご飯について
つわりは2ヶ月のころからありました。匂いづわりが気になったのは、4ヶ月くらいのころです。3ヶ月のころは、体がつらくてほとんど布団の上にいました。
4ヶ月くらいから、体調を整えて家事をしていましたが、匂いが気になって仕方ありませんでした。食事を作る匂いも辛かったです。中でも、ご飯が炊ける匂いです。ご飯を炊いているときは、炊飯器に近づかないようにしていました。
主人の匂いも辛かったです。キスができなくなりました。主人は、家の用事が出来なくても、何も言わず我慢してくれました。年末に大掃除をしたらいいからと、一緒に手伝ってくれました。
食事は、私が食べれなかったからか、主人も痩せました。6ヵ月くらいから、匂いづわりが落ち着いてからは、きちんと食事の準備をするように気を付けました。自分のためでもあり、赤ちゃんのこともしっかり考えたいと思ったからです。
妊娠中は、何を食べてもおいしくありませんでした。味を感じませんでした。一つだけおいしかったものは、高野豆腐です。ご飯は、冷たいものの方が食べやすかったです。辛い時は、みかんばかりを食べて過ごしていました。温かいものの匂いも気になったので、家の中では常に換気扇を付けていました。
後輩ママへのアドバイス
妊娠中は匂いに敏感になりました。ちょっとしたことで吐いてしまいました。妊娠中だけなので心配しなくても大丈夫です。
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