無痛分娩のリスクや不安点と実際の体験談
1年半前に無痛分娩で出産
私は最初から無痛分娩を希望していました。
先生には陣痛来てやっぱり無痛で希望でて言っても無理だから最初から希望しておいてと言われました。
先生の説明だと普通分娩よりはリスクがあるということでした。
麻酔なのでいきめない分時間もかかるとのことでした。
そして出産当日…
予定日の前日におしるしがあり病院に行って内診すると子宮口4センチだったためすぐ入院になりました。
まだ夜中だったので少し仮眠をとり朝食を食べました。
私は4センチひらいていたけどまだ痛みは全くなかったです。
それからは陣痛が来るようにひたすら病室をぐるぐる歩いていました。
すると昼くらいから陣痛がきました。
私は生理痛がひどかったので最初は全然耐えれてました。
助産師さんにも麻酔打つなら今だけどと言われた時は子宮口6センチひらいてるもまだまだ全然耐えれたのでもしかして麻酔なしでいけるかもと思い断ってしまいました。
私の場合子宮口は順調にひらいてるのに赤ちゃんが全然下がってなくて破水も全くしませんでした。
陣痛には耐えれていたものの、時間が長すぎて心が折れ、8センチの時にやっと麻酔を打ってもらいました。
が、タイミングが遅かったのか麻酔を打っても陣痛の痛みは全く変わらず…
いきめないので結局吸引で分娩室入って7時間後出産、陣痛から29時間後でした。
最後は全くの無痛でした。
後輩ママへのアドバイス
最初から無痛を希望されている方は助産師さんの言うことを聞いてそのタイミングで麻酔を打てば痛くないと思います。
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