現在1人目の娘を子育て中の新米ママです。
22週の頃に切迫早産と診断されて、MFICUに約3ヶ月間入院していました。はじめは産まれるまで入院だと言われてとても気が遠くなり、不安で寂しくて毎日泣いてばかりいましたが、医師に一日ずつ、1週間ずつを目標にしましょうと言われました。そして、28週、30週、34週が赤ちゃんの生存率を左右する大きな目標ですよと教えてもらい、それを目標に毎日乗り切り、その日を迎えると看護師さん達もみんなおめでとう!ここまでよく頑張ったねあと少し!と声を掛けてくださり、34週を過ぎた時に退院しました。私のいた病院では35週を過ぎていて、赤ちゃんの体重が十分であり、自発呼吸をする事ができれば、正産期に産まれた子た...
続きを読む (1件目 / 14件)22週のときに検診に行くと、子宮頸管が1センチ前後だという事で、周産期センターに搬送され、MFICUに入院になりました。その前まで子宮頸管の長さについて何も言われた事はなく、突然の出来事でした。その頃私生活で色々忙しくしていたこともあり、お腹はカチカチに張ったりする事もありました。病院で検査をすると、感染しているわけでもなく、陣痛が始まっているわけでもなく、原因は様子をみないと分からないと言われ、しばらく入院して張ったりする事も無くなった為、子宮頸管無力症の疑いがあると言われました。子宮頸管は、1センチ弱程でしたが、1ヶ月ごとに5ミリずつくらいの間隔で短くなっていきました。これは赤ちゃん...
続きを読む (2件目 / 14件)22週の頃から切迫早産で入院していました。お腹の張りが酷くなって点滴が始まったのは30週に入ってからです。初めはウテメリンの点滴を入れていたのですが、副作用が酷くて2、3日眠れず吐いてしまったりしていたことから、流量を下げてマグセントの1番弱くて流量が少ないものとダブル使いすることになりました。マグセントを入れ始めてから3日くらいは身体が重く、歩くのも辛い程でした。その他にも暑かったり、食欲が落ちたりなどという事もありました。幸いそこで張りも落ち着いてくれたので、流量や強さをあげることはなかったので徐々に身体が適応してくれました。副作用以外にも点滴をしていることで辛いなと思うことがありま...
続きを読む (3件目 / 14件)22週の頃に検診に行くと、子宮頸管が1センチ前後まで短くなっていると言われ、周産期センターに搬送され入院生活が始まりました。数日前にその地へ引っ越して来たばかりで、引っ越しの前後はお腹が痛くなる程張ったり、安静にしても収まらなかったりというのが続いていました。その期間は、転院前の病院で貰った張り止めを服用していましたが、あまり効果はありませんでした。初めての妊娠で張りに対する知識があまりなくて、そのくらい大丈夫だと思っていた所からの入院だったので、初めは気持ちがついていけませんでした。入院中は絶対安静ということでもなく、院内を自由に動くことができ、お風呂も毎日入れました。入院してからは、...
続きを読む (4件目 / 14件)22週の時に検診に行き、内診されている時に、カーテンの向こう側でバタバタと先生達が動きはじめて、内診台でそのままエコーをされました。その後、子宮頸管が短くなっている事と、このままでは産まれてしまうかもしれないとの事で、周産期センターに搬送されて、即入院となりました。そこで詳しい検査をしてもらうと、何も感染していない事と陣痛などもきていない事から、子宮頸管無力症の可能性が高いと言われました。その頃私生活では引っ越しなどで大忙しで、毎日バタバタ動き回ったりしていました。お腹の張りもあったのですが、初めての妊娠で、妊婦はお腹が張るものだと勘違いしていて、そこまで気にしていませんでした。子宮頸管...
続きを読む (5件目 / 14件)妊娠10週頃から腰痛が始まりました。その頃はまだ朝から夕方までの接客業をしていて、一日中立ち仕事で歩き回っている上に、重い荷物を運んだりする事もありました。勤務中の昼ごろから腰や股関節あたりが痛みだし、夕方には激痛で歩くのも辛いほどでした。朝、勤務先へ向かう時は歩いて10分の距離も、帰りは腰痛のせいでノンストップで歩いても40分かかってしまっていました。自宅で休んでいる時も、仰向けで寝転ぶと腰が痛くなり立ち上がるまでに時間がかかってしまうので、常に横向きに寝ていました。あまりにも酷いので病院で相談すると、とこちゃんベルト2を勧められ、採寸がてら試着させてもらいました。その時に腰の痛みがす...
続きを読む (6件目 / 14件)小学生の頃に生理が始まってから安定したことがありませんでした。忙しかったり、環境が変わったりすると何かストレスがかかるのか、生理が半年来ないなんて事も度々ありました。流石にこのままではまずいと思い、10代後半の頃に始めて婦人科に行きました。そこではピルを処方してもらい定期的に来るようにしていました。病院で相談して一旦半年間の服用でやめてみて、安定したか様子を見てみましたが、それでも2、3ヶ月来ないなんて事もあり、またピルの服用をしてコントロールしていました。そこから引っ越しなどをして元々通院していた病院に行けなくなったこともあってピルの服用をやめましたが、不安定なのは変わらず、子どもを授...
続きを読む (7件目 / 14件)22週目の時の検診で子宮頸管が1センチになっている!となり、周産期センターに搬送されました。そこでは感染症にもかかっていなかった事と、陣痛が始まってる訳ではないことなどから子宮頸管無力症の疑いと診断され、入院生活を送っていました。30週を過ぎた頃に子宮口が開き始め、張りが強くなったりしたことや、間隔がついてきたりしたことから、マグセントとウテメリンの点滴が始まりました。その時に赤ちゃんの肺を成長させるステロイド注射も打ちました。32週を過ぎた時に、元々血管が細かった事で失敗されまくっていて、点滴を打つ場所が無くなってしまい、はずしました。張り返しもなく、34週の頃に退院しました。そこから...
続きを読む (8件目 / 14件)36週4日目の朝方、ばちんっと音がして目が覚めるとズボンが濡れている感覚があり、破水だと気付きました。急いで寝ていた主人を起こし、病院に電話を掛けるとすぐに来てくれという事なので準備をしました。まだ陣痛が始まっていなかったので、結構余裕もありました。行きの車内では両方の実家にも今から産んでくるー!なんて明るく電話していたくらいでした。15分くらいの道のりで、飲み物と朝ごはんを買っていなかった事を思い出して途中コンビニに寄っている時にズキズキとお腹が痛くなって来始めました。病院に着くとモニターをつけられて子宮口を見られました。陣痛の間隔は7分くらいで、子宮口は2センチ開いていました。最後の...
続きを読む (9件目 / 14件)30週の頃に子宮口が0.5センチ開いてると初めて言われました。その前から子宮頸管無力症の疑いによる切迫早産で入院していました。その頃にはもう頸管長は0センチで、子宮口も柔らかく薄い状態でした。弱いお腹の張りが22週の頃からずっとあって、子宮口が開いてからは張り止めの点滴をしていましたが、自分自身で前駆陣痛のようなものを感じるようなことは一切ありませんでした。そこから34週までの期間でゆっくりと1センチ開いた状態になりました。34週で退院し、その後の35週と36週の検診では、2センチ開いていると言われていました。その検診の3日後に自宅で破水しその日のうちに出産となりました。病院に到着した時...
続きを読む (10件目 / 14件)最初に頻尿になったかなと感じたきっかけは8週以降に夜中に起きてトイレへ行くようになってからです。妊娠する前までは夜中にトイレに行く事もなく、日中もあまり回数が多い方ではありませんでした。寝る前にトイレに行っても、必ず夜中は目覚めて用を足しに行ってました。何回も夜中に起きるせいで、次の日寝不足かもと思うこともしばしばありました。それから、日中で水分をあまり摂る事の無い勤務中でも1時間に1~3回ほど行くこともありました。尿が溜まって限界で我慢できない、という事ではなくて、排尿感がすごくて量は出ないのに我慢できないという感じでした。面倒な気持ちと残尿感みたいなものとで、最初はすごく気持ち悪かっ...
続きを読む (11件目 / 14件)5週頃から食べづわりが始まり、偏った食生活をしていたせいで、12週頃にはすでに3キロの増加をしていました。その後つわりも落ち着き、22週の時には4キロの増加で特に注意されることもありませんでした。22週の時に切迫早産と診断され34週まで管理入院をしました。栄養とカロリーを計算された食事を毎日三食食べていたので、身体を動かすことが少なくても、体重の増加も緩やかで、指摘される事もありませんでした。34週で退院して、正産期に入るまでは検診以外は自宅で安静にしているようにとの指示があったので、食事の準備と洗濯以外は動くことがなく、食事も普通に摂っていました。毎週検診があったのですが、毎週ちょっと...
続きを読む (12件目 / 14件)初めて張りを感じたのは妊娠中期に入ってすぐの18週頃ぽっこりしてる下腹がキューっとするのを感じて触ってみると硬くなっていて、ぽっこりが上にあがっている状態でした。その頃は引っ越しやアルバイト、大学の卒業試験の時期でとても忙しくしていました。また冬という事もあって、冷えると特に頻繁に張っていました。初めての妊娠で中期になると時々張ったりするのが普通という思い込みがあり、病院でも特に伝えることがありませんでした。引っ越し前の最後の検診で、引っ越し期間の前後5日分の張り止めの薬を処方してもらい服用していましたが、ずっと張りっぱなしで痛みもありました。それでも忙しく動いているせいで張っているだけ...
続きを読む (13件目 / 14件)妊娠4~9週頃まで毎日おりものに混ざった茶褐色の出血がありました。大量の出血や鮮血ではなかった事もあり、病院にも確認せずに放置していました。はじめての妊娠ということもあり、妊娠するとこんなものなのかなと軽く考えていたのだと思います。検診に行き、内診の際に医者様が出血している事を指摘したときに初めて普通の状態ではないことを自覚しました。ちゃんとした症状の名前などはつきませんでしたが、デュファストンというホルモン剤を処方されて毎日服用していました。この頃はまだ大学四年生の後期で、接客のアルバイトをしていました。週に3〜5日の出勤で最低でも10時間の立ち仕事であった事から、病院ではアルバイトを...
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