新型出生前診断の体験談
高齢出産で出産前診断を利用しました
妊娠がわかった時はすでに30代後半で出産時は40歳で高齢出産になるため、出産前診断を受けた方が良いかもと思い、妊婦検診で通っている産婦人科の先生に相談することにしました。新出生前診断は、まだ限定された病院しかできないようで、ちょうど通っている産婦人科は対象だったので、相談しやすかったです。新出生前診断は35歳以上となっており、出産前診断は可能とのことで、受けても良いと言われましたが自由診療なので保険適用外なため料金も結構な金額になりますが、80〜90%前後の確率で胎児の先天性異常を予見することができると説明があり、思い切って受けてみることにしました。新出生前診断を受けることができない時期もあり、妊娠10〜18週頃は対象外とのことでその時期を外しました。最近の新出生前診断は20ccほどの血液を採取するだけで済むので手軽です。2週間ほどで審査結果がわかりますが、この期間はとても長く感じ、結果を知るまで色んなことを考えました。でも高齢出産になると色々とリスクもあるため、事前に出生前診断ができることで心構えも変化しますし、重要なことだと思い検討するようにしました。やはり高齢出産の方は心の準備も必要なので、こういう機会は重要です。
後輩ママへのアドバイス
高齢出産の場合、出産時にはリスクもあるため、出産前診断は受けて心の準備は必要かもしれません。自分は受けてよかったです。
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