眠りづわりの体験談

眠たくて気持ち悪い時はとにかく眠ること!

産婦人科で妊娠を確認できてすぐに吐きづわりがやってきて、それと同時に眠りづわりもやってきました。とにかく体がだるい。鉛のように体が重たくなってきて、頭が一日中ぼーっとし始めます。あくびが頻繁にではじめて、寝ても寝てもずっと眠たいです。とにかく寝ることに限ります。私の場合は、吐きづわりと眠りづわりでタブルのツワリが辛くて仕事は休ませてもらっていたので、とにかく一日中何もせず寝て過ごしていました。吐きづわりだと周りが辛そうなことに気づいてくれやすいけど、眠りづわりの辛さはなかなか周りに理解してもらうのは難しいかも知れません。眠くて気持ち悪くなるには寝るしかありません。不思議と脱力感でいっぱいになり、何かしようと思えなくなりました。なので周りの方がサポートできるとしたら、とにかく何もさせず、寝たい時に寝たいだけ寝かせてあげて、のんびりゆっくり過ごさせてあげることが大切になってくると思います。

眠りづわりがおさまるまでは長かったです。吐きづわりは妊娠5ヶ月頃には終わり始めたのですが、眠りづわりに関しては、妊娠6ヶ月半ぐらいまでありました。それをすぎると眠たくて気持ち悪くなることはなくなり、逆に眠たくなることがなくなっていきました。

後輩ママへのアドバイス

つわりにも人それぞれに、色んなカタチのつわり症状があります。けど、その辛いつわりの最中に赤ちゃんの体ができていってると思って乗り越えて下さい。

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