胎児発育不全の体験談

臨月に入って胎児発育不全の診断!

9ヶ月目まではエコーで「順調に育ってますね」と言っていただいていたのが、臨月に入ってから「前回からあまり大きくなってないね」と言われるようになりました。
里帰り出産で、臨月に入る少し前から実家に帰っていたので、家のことは母がほとんどやっていたし、特に思い当たる節もなく…。
先生にも原因は不明だと言われて不安になりましたが、私の場合は「胎児発育不全の赤ちゃんの中でも前へならえをしたら後ろの方にいる程度の大きさ」と言われました。
ですが、やはり平均よりも小さめであることには変わりなく、「小さめベビーはストレスに弱いから、40週を過ぎて長々お腹にいたままにしておくと突然お腹の中で心停止するリスクがあります。なので予定日に合わせて計画分娩のため入院してください」と言われました。
38週時点での推定体重は2330gでした。
陣痛促進剤とバルーンを使って予定日もしくはプラス1日で出産する予定で入院しました。
ところが朝から始めて夕方になって促進剤を取ると陣痛の気配は去っていきました。
「まだお腹の中にいたいのかなー?」と助産師さんにも言われつつ、結局促進剤とバルーンは4日目へ突入。
3日目でようやく子宮口3.5cmでなかなか進捗が良くなかったのです。
4日目には人工破水をして促進剤…これがまたとても痛いのです。
「もう無理!!」と泣き叫んで、緊急帝王切開に移行しました。

後輩ママへのアドバイス

生まれてきた赤ちゃんは2490gでした。
特にNICUに入ることもなく、母子ともに健康体そのものでした。
小さく生まれたので、産前に用意していた退院時着るための服はブカブカでしたが、1ヶ月検診では平均の身長・体重まで見事に成長しましたよ。
初産だったのでお産について分からないことだらけな上に胎児発育不全の診断…正直とても不安でした。
ですが、障害があったわけでもなく、他の赤ちゃんと同じようによく眠り、よくお乳を飲み、よく泣いてよく笑います。
私の場合は難産でしたが、小さく産んで大きく育つ、を体現してくれているな〜と思いました。
推定体重にも誤差があるので、胎児発育不全の診断がされても、小さめだけど健康に問題なく生まれてくる赤ちゃんも普通にいる、と先生に言われて少し安心したことを覚えています。
胎児発育不全は原因がハッキリしないことが多いので、あまり気にしてストレスを溜めないよう、心穏やかに予定日を迎えることが最優先なのだと思いますよ。

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