乳児性脂漏性湿疹などで通院など

生後1ヶ月で一番の悩みは乳児性脂漏性湿疹でした。初めは頬のあたりに赤みがあるなという感じでしたが、次第にブツブツが出てきて額のあたりまでそれが広がっていました。知識のない私は沐浴を1日2回にして洗顔をするなど、治すためにもがいていました。でも一向に良くなる気配がなかったので、とうとう健診以外で小児科にかかりました。結果としてこの月齢から1〜2ヶ月続く乳児性脂漏性湿疹で、ワセリンを塗ってお肌の状態をコントロールして下さいということで、プロペトというものをいただき一週間ほど続けたところサラサラのお肌が戻ってきました。安心しました。このこと以外にも、他にも色々新しい体験をしました。そろそろ沐浴用のバスタブを卒業して、大人と同じお風呂にも入らせてみようということで挑戦しました。これは夫婦の連携プレイ、子供とのコミュニケーションが求められ、新しいステップになりました。また気をつけたこととしては、お顔と体のソープを分けました。体はポンプ式の泡泡ソープを、顔から上は汚れをちゃんと落とすのに石鹸に変えてみたところ、お肌の調子も順調でした。また子供とのコミュニケーションと言えば、この頃から娘はよく笑顔を見せるようになったので、よく話しかけてあげるようにしました。また様々な刺激を九州する時期ということで、クラシック音楽を聴かせたりもしました。