切迫流産の時の過ごし方　自宅安静や入院など、ママ達がどう過ごしたかを体験談で紹介

妊娠初期の出血などから切迫流産と診断されることがあります。程度によって自宅安静を指示されたり、入院となったりしますが、では実際に切迫流産と診断された後はどのように過ごしているのでしょうか。切迫流産を経験したママ達の体験談を紹介します。

子宮頸管が短くなり即入院　24時間点滴　トイレ以外はとにかく安静生活 7日間後に退院

安定期に入った日、午前中で仕事が終わり、用事があったので、物凄く急いで自転車を漕いで帰りました。
そしてその日の夜中、トイレに行くと出血。
翌日病院へ行くと、子宮頸管が短くなってるので、即入院と言われて、そのまま病室へ！！
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それから24時間点滴が7日間続きました。
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入院中は、トイレ以外はとにかく安静。もちろんシャワーもできないので、体を拭くだけ。寝てるだけなのですが、やはり気持ち悪かったです。
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そして7日目の内診の結果、子宮頸管も元に戻り、退院許可が出たので無事に退院できました。
（しょんさん/30歳　体験談「先生の話を聞いていれば！」より

妊娠12週で出血し、切迫流産で入院　流産防止の漢方と抗生剤を飲み2週間の入院で安静に過ごす　退院後も3週間ほど自宅安静

妊娠12週のときに夫と旅行に行き、帰りの電車の中で急に出血してしまいました。
痛みはありませんでしたが鮮血がどばーっと出て不安だったのでその日の夜に病院に行きました。
赤ちゃんの心拍は確認できて無事でしたが、切迫流産と診断されそのまま入院になってしまいました。
その日の対応は、止血のために膣に綿を詰めてもらい、抗生剤を点滴されました。
次の日から出血はほとんどなくなり、薬として流産防止の漢方と抗生剤を飲むことになりました。
出血がしっかり止まるまで2週間入院しました。
入院中はただひたすら安静にしていました。
退院してからも一カ月程度は激しく動かないようにし、徐々に体を動かしていきました。
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大変だったのは、退院してから3週間くらい自宅で安静にしているときです。極力横になっているように指示されたので、家事が何もできませんでした。
料理については実家からおかずを送ってもらったり、洗濯も必要最低限しかせずに乗り切りました。

（ぽんさん/32歳　体験談「お腹の張りもないのに突然大出血！」より

妊娠14週で出血があり切迫流産　2週間安静指示でとにかくベッドで過ごす

14週目くらいだったと思います。その日は棚卸しで荷物の整理をしたり、作業の多い日でした。
なんとなくちくちくお腹の痛みを感じ、休憩中お手洗いに行くと少量の出血をしていました。
出産経験のある上司に相談し、早退し、産婦人科へ直行。
切迫流産と診断されました。
今日の行動をよく思い出してみてと言われ、考えてみるとほんの一瞬荷物を持ち上げたことを思い出しました。
それが原因かもしれないねと言われ、2週間安静にとのことでした。
特に薬などはなく、とにかくベッドにいること！ということで、職場へ連絡し、お休みをいただきました。
夫も医者の言う通りゆっくりしなさいと、家事を全部やってくれました。夫の仕事上夜勤で夜いない日もあるのでその日は義母が食事を届けてくれ、2週間安静を守りました。
2週間後、診察へ行くと出血もひいて、赤ちゃんも元気だよとエコーを見せてもらいました。
（おかゆさん/28歳　体験談「日常に隠れる切迫流産の危機」より

少量の出血から切迫流産 一週間仕事を休んで安静に過ごす

そんなある日、仕事の休憩中トイレに行くとパンツに赤い血がついていました。
一瞬固まってしまいました。
これは...生理の血ではないし...もしや流産？！血は少量でしたが、不安で不安で仕方がなくその日は早退しました。
産婦人科で診てもらうと切迫流産と言われました。
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それから勤め先には一週間のお休みをもらいました。
幸い私は入院するまで酷くなかったので安静だけでなんとか治りました。
一週間はトイレ、お風呂、食事の支度など最低限のことだけやり、主人にも協力をしてもらいました。
（こうくんママさん/26歳　体験談「身体を大切に！無理はしてはいけない！」より

妊娠7週で出血 薬を処方されとにかく安静に過ごすが出血が続き、12週に出血がおさまる

ですが７週目に入った頃、生理のような真っ赤な色ではなく、おりものに薄ピンクがまじったような感じの出血をしました。
夜中だったのですが、病院に電話して主人とすぐに駆け込みました。
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お医者さんに薬も処方してもらい、とにかく安静に。
とのことだったので、食事、お風呂、トイレ以外はほとんど寝て過ごしました。
体調がいいのにずっと寝てなきゃいけないのは辛かったです。
そして薬をのんでいても、安静にしていても出血が治る気配もなく、不安な毎日を過ごしましたが、12周目にはいると、急に出血がおさまりました。

（まみさん/26歳　体験談「私の切迫流産の体験談」より

妊娠4か月で切迫流産で入院、点滴と安静 一週間後に退院して自宅安静に

私は2人目妊娠中の妊娠４ヶ月の頃、突然の頭痛とお腹の張りに違和感を感じ、日曜の休診ではありましたが、かかりつけ医の産婦人科に電話をし診察してもらいました。
そこですぐにお腹の張りの様子から切迫流産の危険があると判断されその場で入院となりました。
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トイレと食事の時以外は横になってなければならず、手の血管も細かったため、注射や点滴により腕が黒くなっていました。
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一週間後に退院し、自宅安静となりました。上の子がいる為、なかなか安静にできないときもありましたが飲み薬と２日おきの受診で様子を見ました。
（カナさん/29歳　体験談「切迫流産の恐れで入院」より

鮮血の出血からの切迫流産　すぐに仕事を休んで一週間実家で過ごす

ある日トイレに行くと、真っ赤な血が出ていました。
これは大変なことかもしれないと思い急いで病院へ行きました。
そして切迫流産と告げられたのです。
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いきなり休むことなど出来ない仕事でしたが、事情を話しお願いして、すぐ仕事を休ませてもらい一週間実家に居ました。
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旦那さんも車で１時間半かかる実家に送迎してくれて、毎日連絡してくれました。
実家で１週間休んで後、病院に行き、もう大丈夫と言われました。

（めままさん/30歳　体験談「切迫流産は誰のせいでもありません」より

妊娠判明直後から少量の出血 赤ちゃんが育っているか確認できるまでは自宅で絶対安静の指示　仕事も休んで過ごす

妊娠検査薬をして妊娠がわかると同時に、少量の出血があり急いで病院へ行きました。
週数よりも小さく心音も確認できず、子宮内で出血してるため、そのまま血と一緒に赤ちゃんが流れてしまうかもしれないし、このまま育ってくれるかもしれないし。
今の段階では何もできない、赤ちゃんの生命力を祈るしかないとの診断でした。
そこから、出血がおさまり赤ちゃんが育ってるか確認できるまでは、自宅で、トイレとお風呂以外は絶対安静をするようにとのことでした。
もちろん、仕事も立ち仕事なので休むことになりました。
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家事もしてはいけないので、実母に料理を作りに来てもらったり、掃除洗濯は主人にしてもらっていました。
（たやちゃんさん/28歳　体験談「不安な気持ちとの戦い」より

切迫流産と診断後、約2週間は家でほとんど横になって過ごす

私は、6週の時に妊娠が発覚したのですがつわりがひどく、食べても飲んでも吐いてしまい喉が切れて血が出たり、寝ることも難しいような状態でした。
そんな症状が一週間弱続いた後、急に症状が軽くなり好きな食べ物も食べれるようになったのですが…急に、症状が消えたことで心配になり、病院に行ったところ｢切迫流産｣と診断されてしまいました。
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安静に、というのがどの程度のものなのかとても曖昧だったのですが、重いものを持たないように、階段に気をつけるようにと言われ、病院に行った帰りに少し出かけられるかなと思っていたのですが、それもNGが出てしまいその日から約2週間は、家でほとんど横になっておとなしくしていました。
主人も病院に同行していたので、容態をよく理解してくれて家事もやってくれたのでとても助かりました。
2週間後の検診で、もう大丈夫だろうと診断された為、少しずつ元の生活に戻っていきました。
（ごまさん/19歳　体験談「安静に、と言われていました…。」より

妊娠10週めに再度の出血で入院、3日間の24時間点滴とベッド上安静生活で過ごす 1週間で退院し、1か月の自宅安静

妊娠6週目に出血しました。
ただ、その時はどうしようもないし、赤ちゃんは心拍も確認できてたので自宅で簡単安静にして下さい。と言われるだけでした。
その時は出血はその一度だけだったのですが、その後妊娠10週目の時にまた出血しました。
すぐに病院に行ったところ子宮の中で出血しているのがエコーでわかりますね、この出血が消えるか出てくるかですねぇとだけ言われとりあえず帰ることに…しかし帰り道にまたしても出血、それも生理2日目並みの量ですぐに病院に電話したところ、すぐ来るように言われ半ベソかきながら行きました。
すると、やはりエコーで確認した出血の層から出血しているとのことで即入院となりました。
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そこから3日間は24時間点滴、トイレ以外はベッドの上で安静生活でした。
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3日後には出血は鮮血から茶色ぽい色に変わってきて、出血層も薄くなってきたので点滴はしたままですがシャワーOKになりました。
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その後、出血も落ち着き1週間で退院しましたが、1ヶ月は自宅安静で家事は一切せず、トイレ、シャワー（湯船に浸かることは許可されなかった）、食事以外はベッドで横になってました。
そのため、実家の母がご飯を持ってきてくれたり旦那さんが買ってきてくれたりという生活でした。
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まったく出血がなくなったのは退院してから3週間くらい経ってからでした。
退院後も1週間毎に通院して経過を診ていたので費用はかかりましたが、その後は出血もなく安定してました。
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1ヶ月後には安静生活も終了して、マタニティヨガなど始めることができました。
（プニ子ママさん/39歳　体験談「切迫流産で入院〜自宅安静」より

切迫流産と胎児発育遅延で即入院　点滴とベッド上安静で2週間過ごし、その後は自宅療養に

いつものようにまた小さいねって言われるんだろうな〜…
なんて考えながら検診を受けたのですが、SDが急激に下がってたんです。
今すぐ入院してください
まさかの一言でした…
切迫流産にくわえて、胎児発育遅延になっていたのです
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病院へ行くとそのまま入院になり、入院中は1日中点滴、お手洗い以外はベットの上で絶対安静
売店にも行くことができないので、知り合いに炭酸水に買って来てもらってました
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そんな絶対安静の日々が2週間
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しかし、1週間様子をみて決めると言われたので、その1週間は今まで以上にベットの上で安静にしていました
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その後は自宅療養になり、相変わらず必要最低限動かない日々を過ごしました

（かづハウスさん/30歳　体験談「始めての妊娠で、まさかの切迫流産」より

切迫流産と診断され数日間の安静　復職初日に大量出血があり、安定期に入るまで2か月仕事を休む

勤務中、トイレにいくと下着に少量の鮮血がついており、早退してすぐに病院に行きました。
診断結果は切迫流産。
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数日安静にして、問題なければ仕事をしてもいいということだったので、数日様子を見て出勤しました。
しかし、復帰初日に次は多量の出血、、、。
病院にいくとドクターストップがかかり、仕事も安定期に入るまでの2ヶ月ほど休ませてもらいました。

（tomaさん/23歳　体験談「切迫流産についての体験談」より

切迫流産と診断されひたすら布団で横になって過ごすも、胎児が育たず心拍確認できなかった

生理痛のような痛みがありトイレに行ったら出血していました...
あまりにもショックで血の気が引いたのをよく覚えています。
これはなんだろう、どうしてこうなっちゃったんだろう、赤ちゃんは大丈夫なのか...
とてつもなく不安で仕事を早退し病院へ。
そこで言われたのが切迫流産でした。
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トイレ以外は寝てるようと言われもちろん仕事を休みひたすら布団で横になりました。
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やはり育つことなく胎嚢の形も変わり心拍も確認できず手術することになりました。
（あおママさん/28歳　体験談「念願の妊娠が...切迫流産。」より

腹痛後の受診で心拍が確認できず 1週間の自宅安静で過ごす その後心拍を確認

早朝に腹痛があり、出血はしていませんでしたが、仕事を休み、すぐに産婦人科へ行きました。
胎嚢は確認できましたが、心拍は確認できず。
病院では「胎嚢は確認できるが、形がつぶれており、このまま流産する可能性がかなり高い」と言われ、切迫流産の診断を受け、1週間の自宅安静と子宮収縮抑制剤の内服を開始しました。
1週間自宅で過ごし、つわりもひどくなる中、内服薬の副作用での吐き気も増し、内服時以外は食事も飲水もほぼできないほどでした。
流産の可能性も高く、体調も悪く、内服を続けながらきつい思いをすることに意味があるのかと何度も泣いていました。
1週間後に受診をすると、無事に心拍の確認もでき、「もう大丈夫でしょう」と先生に言われました。
自宅安静中は、夫が家事をすべて行っていくれていました。
食事の準備もできないため、仕事終わりに毎日連絡をくれ、食べれそうなもの、飲めそうなものを買ってきてくれ、夫の食事のにおいもきつかったため、食事中は別室にいるようにするか、外で食べてきてもらうようにしていました。
間に合わない家事については、実家の母が休みの日にきてくれ、してくれていました。
（たろうさん/28歳　体験談「私の切迫流産の体験談」より

出血があり1週間の自宅安静指示　眠りたいだけ眠って過ごし、1週間後に復職

仕事中、お手洗いに行くと出血！パンツには血が着いていなくて、用を足し、水を流そうと思ったら便器の中に血が浮いて気がつきました。(出血は少量)
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薬は張り止めをもらい、一週間は仕事を休んで自宅で様子を見るようにとのことでした。
自宅にいる間、ろくに家事もせずに眠りたいだけ眠りました(笑)
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幸い自宅安静中は出血も無く、一週間後の検査でも異常なしだったので職場に復帰！！

（あーみさん/24歳　体験談「ヒヤヒヤ、ドキドキの妊娠生活」より

少量の出血から切迫早産、自宅安静指示　仕事は退職し動き回らないようにして過ごす

まだ自分では妊娠していることに気づかなかった頃、予定日に生理らしきものは来たものの、様子が違うことが気になりました。
いつもなら5.6日で終わるのに、その時は始まってから10日間の間ずっと少量の出血が止まらず、何か病気では？と思い、産婦人科へ診察に行きました。
診察の際胎嚢が確認でき、妊娠5週目とわかりましたが、子宮内膜がちらちらと剥がれそうになっているので切迫流産という診断結果になりました。
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とりあえずは自宅安静ということになり、その頃派遣でかなり動く仕事をしていたのですぐに退職の連絡をし、その日からしばらく自宅でなるべく動き回らないようにしていました。
といっても仕事を辞めただけで、家事は普通にしていました。
処方された薬を飲み、10日に一度病院へ検査に行っていました。
2回目の検査では出血も治っていたので、普通の生活に戻して良いと言われました。
ただ、あまり激しく動き回らないようにとは言われましたが。この頃は妊娠7週目でした。
（初産のプレママさん/39歳　体験談「初めての妊娠での切迫流産の診断」より

出血があり安静指示 6週間過ごし出血がなくなり安静解除

しかし数日後ベットから起き上がるときになにか温かい感覚がありトイレに行くと出血してました。
慌てて受診しました。
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安静を言われてから6週間 14週目で出血もなくなりようやく安静解除されました！
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家事もすべて旦那にしてもらったので 久々に料理するのが楽しかったです！

（さっちゃん。さん/32歳　体験談「妊娠4回目にしてまさかの」より

出血から切迫流産 仕事を休んで安静にするよう指示 2週間安静に過ごすがその後退職　外出も控えて過ごす

私は妊娠が5週目で発覚してそのあとすぐに6週目の頃に切迫流産と診断されました。
初めての妊娠で何もわからず、朝起きて少量の出血していたことに驚き、すぐに病院に行きました。
先生から切迫流産だからすぐに仕事は休んで安静にしてください。と言われました。
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その時は出血とお腹の張りがあったので、止血の薬と痛み止めの薬を処方され、それを飲んでいました。
そこから少量の出血が続き、少し動くだけでお腹も張り、2週間ほど安静にしていました。
仕事も立ち仕事なので復帰が出来ず、そのあとすぐに退職しました。
外出も出来るだけ控えて、家事も体調がよくない時やつわりがある時は旦那に手伝ってもらいながらしていました。
身体が本当にしんどい時は実家に帰ったりもしていました。

（ayaさん/24歳　体験談「立ち仕事で切迫流産に・・・」より

6週目で出血し切迫流産　トイレ以外は横になっている安静生活を指示され、実家に帰り、1ヶ月安静に過ごす

6周目になった頃、つわりも殆どなく、いつも通り仕事に向おうと車に乗ろうとした時、下腹部に違和感を感じました。
激痛ではなかったので確認するのは職場のトイレにしよう、という程度であまり問題視せずに車に乗り込みました。
しかし運転中に生理の時のような下着にバシャと血が出るような感覚がし、「これはマズイ！」と思い慌てて産婦人科に急ぎました。
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診察の結果は切迫流産。流産と言う名が付いてるだけで血の気が引きましたが、流産しかけているが赤ちゃんは元気、という先生の言葉を聞くと涙が溢れました。
また、先生は安静の度合いの説明をして下さり、「トイレ以外は横になってる事。お風呂も食事も布団の上で」との事で、主人と相談して実家に帰り安静にしていることにしました。
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家族や主人とたわいもない話をしたり、大好きなアイドルのDVDを見たり、、今自分に出来ることはリラックスして最大限、安静にしていることだ！と思い1ヶ月乗り切りました。

（ちーたんたんさん/23歳　体験談「まさかの切迫早産、不安だらけの絶対安静。」より

出血から切迫流産と診断され絶対安静指示　仕事を休んでひたすら横になる生活で1週間過ごす

つわりが酷かったので基本は動かず安静にしていて、腹痛なども全くなく、普通に過ごしていたある日の夕方、トイレに行くと出血がありました。
慌てて病院に行って診察をしてもらったら、切迫流産で絶対安静を言われました。
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まだ初期の頃は仕事をしていましたが、仕事も休み、家事も旦那に任せてひたすら横になる生活を１週間続けました。
１週間にもう1度診察をしてもらった時にゎ出血も治まり、絶対安静は解いてもらいました。

（ぺこりんさん/31歳　体験談「妊娠初期の切迫流産について」より

切迫流産と診断され、3週間トイレ以外は寝て過ごし、仕事も長期休暇

写真を見せながら「赤ちゃんの袋が周辺の壁と一部同化しているように見えます。この同化が広がっていくと赤ちゃんが危険な状況になってきます。これをいわゆる切迫流産といいます。」という話がありました。
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本当はその日の午後には家族で温泉旅行に出掛ける予定だったのですが、もちろんそれどころではなくなり、そこから状況が落ち着くまでの3週間、とにかくずっとトイレ以外は寝て過ごしました。
もちろん会社にも状況を説明し急きょ長期休暇をいただきました。
まだ入院するほどではないとのことで、家で過ごせた分まだマシだったのかもしれませんが、何もせずずっとテレビや読書をしながら不安を抱え続ける日々はかなり辛かったです。　
（Makaさん/37歳　体験談「旅行も中止。突然の切迫流産告知」より