切迫流産の体験談
妊娠初期の切迫流産について
まだ本当に妊娠初期の頃に切迫流産と診断されました。
つわりが酷かったので基本は動かず安静にしていて、腹痛なども全くなく、普通に過ごしていたある日の夕方、トイレに行くと出血がありました。
慌てて病院に行って診察をしてもらったら、切迫流産で絶対安静を言われました。
先生の話によると、お腹が張りやすいのだけれどそれに気付きにくいタイプだと言われ、張り止めの薬(ダクチル)を処方され1日3回飲むように言われました。
まだ初期の頃は仕事をしていましたが、仕事も休み、家事も旦那に任せてひたすら横になる生活を1週間続けました。
1週間にもう1度診察をしてもらった時にゎ出血も治まり、絶対安静は解いてもらいました。
ですが、初期は何かと流産しやすいという話もされていたので、絶対安静が解けた後も張り止め薬は飲むようにし、家事も最低限の事しかせず、仕事も落ち着くまでお休みをもらう事にしました。
結局、妊娠5ヶ月位になってつわりも落ち着いて来る位まで横になって過ごす生活を続け、仕事もそのまま辞めてしまいました。
旦那に負担ばかりかけて申し訳ない日々を過ごしながら、5ヶ月も過ぎる頃にゎお腹の張りも自分で分かるようになり、張ったらすぐ休むと言う生活が出来るようになりました。
後輩ママへのアドバイス
妊娠初期の頃はつわりや胸の張り位しか本当に自覚がありません。
ですがお腹の中で赤ちゃんは生きています。
お母さんが無理をすると赤ちゃんに負担がものすごくかかります。
初期の頃は安静に過ごす事をオススメします。
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