イヤイヤ期の体験談

『子供のイヤイヤ期』

調度2歳の誕生日を少し過ぎたくらい、言葉がだんだん上手になった頃です、今まで出来ていたことをわざとできなくなったふりをしたり、ご飯食べようかーと言っても『やだーよ』と、とにかくイヤだと言いながら結局ご飯食べたりしてるんですけどね┐('~`;)┌
言葉で『やーだよ』と言ってるうちはいいほうでその日の機嫌によっては泣き叫んで抵抗することもあります。
自分でも余裕のあるときはうまくなだめたり、大好きなキャラクターになりきって『一緒にやろうよ!!』と声をかけて時間はかかりますがなるべく無理やりではなく、本人が納得するようにしています。
でも、時間がないときや私の体調がすぐれないときなどは、ついビシっと怒ってしまうこともありますが、やはりさらに状況はこじれてもっと大変なことに…(^_^;)
そして、子供も気持ちを分かってくれない歯がゆさで悲しそうな表情…この表情を見ると
『まだ、自分の気持ちをうまく伝えられなくて歯がゆくて感情をコントロールできないのにそれでも、何かを伝えたくて頑張っているんだな、頭ごなしに怒ったらダメだ』と反省しました、だからといって子供のイヤイヤわ全部受け付けるのではなく、やはり危ないことをしたときやお友だちに意地悪したときなどはビシっと怒って、キッチリ注意することは注意してとメリハリをつけることにしました。そうすると、子供ながらに何となく分かろうとするのかこちらの話を聞いて納得できることも増えてきました。

後輩ママへのアドバイス

甘やかしてるって思われるのかもしれませんが、危ないことや友達に意地悪したときなどはビシっとその場で怒らないといけないと思います、でもそれ以外のイヤイヤはこちらからしたら多少のワガママな見えても、暖かく見守っても良いのかなと思います、まだ全部を理解できる年齢でもないのにガミガミ怒っても逆効果かな??それよりは、一旦受け入れて、冷静になったところでゆっくり注意したほうが、ママとの信頼関係も築けるかもしれないです、子供も全部をワガママと否定されると自信をなくすと思います。

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