子宮頸管長が何センチで入院になった？切迫早産で入院した先輩ママの体験談から

妊娠中の疾患の中でも多い切迫早産。特に、子宮頸管長が短くなると入院となる場合も多いのですが、自覚症状が現れにくいため、妊婦健診で子宮頸管長が短いと診断され緊急入院となるケースも。では実際に、どれぐらいの子宮頸管長になると、入院になるのでしょうか。切迫早産で入院を経験したママ達の、入院時の子宮頸管長の体験談を紹介します。

妊娠28週、子宮頸管長3センチで救急搬送され入院

一人目の妊娠の時、28週目の定期健診で頚管長が3センチと診断されました。個人病院に通院していたのですが、今にも産まれそうだからとNICUのある県立病院へと救急車にて搬送され、そのまま入院となりました。
（えりさん/approved歳　体験談「切迫早産の診断から出産まで」より

お腹の痛みが規則的になり、子宮頸管長が2.2センチ、即入院　5日後には1.5センチに

自宅安静にしていたある日の夜、お腹の痛みが規則的になり、約1時間続きました。今までと様子が違うと思い病院に電話したところ、すぐに受診するよう言われましたその時の子宮頸管長は2.2センチと診断され、即入院との事。
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それでも定期的に張りが続いていて点滴の量も増えていったのですが、5日ほど経った頃には規定の最大量まで投与されていましたが頚管の長さを測ってもらうと1.5センチ。
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34週の頃には頚管は1センチ以下になっていました。

（ゆーりんさん/approved歳　体験談「お腹の張りが続き、早産に。」より

27週で切迫早産と診断、子宮頸管長は3センチで定期的に出血し、33週まで入院

現在妊娠36週の妊婦です。27週で切迫早産と診断され、33週ごろまで入院しておりました。子子宮口は開いておりませんでしたが、子宮頸管は3センチと短く、また定期的に出血をしておりました。
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退院時も子宮頸管は3センチほどで変わりませんでしたが、無理をするとすぐ短くなってしまうとのことで、37週になるまでは現在も自宅で安静にしております。
（まゆみさん/rejected歳　体験談「子宮頸管長の変化について」より

妊娠27週の検診で子宮頸管長1.9センチ、車椅子に乗せられ即入院

次の健診、27週2日。この時の頸管の長さは2センチを切ってしまい、1.9センチ。そのまま車椅子に乗せられ、即入院することになってしまいました。

（ちびっこママさん/approved歳　体験談「まさかの入院、そして手術も。」より

33週の健診で子宮頸管長2.3センチ、急遽入院

そして、１ヶ月経って33週に健診へ行きました。そこで子宮頸長がとても短くなっていることがわかりました。そのときは2.3センチと2.5センチをきるほど短くなってしまっていたので、そのまま急遽入院することになりました。
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点滴を始めて2週間程度で子宮頸長も2.7センチになり落ち着いてきたので、そのままの治療を続けることになりました。そして27週まで入院し、その後は自宅で出産まで過ごしました。
（みうさん/rejected歳　体験談「切迫早産と診断され、入院生活がスタート」より

妊娠11週で子宮頸管長3センチに、即入院

11週で頸管長3センチ。私は婦人科系の手術で頸管長を切っておりましたので、もともと短いのですが、まさか11週で即入院になるとは考えもしていませんでした。
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37週の時に頸管長は1センチでした。
（Pちゃんさん/approved歳　体験談「壮絶すぎる切迫早産体験記」より

妊娠25週目の健診で子宮頸管長2.4センチ、そのまま入院

妊娠25週目で定期検診に病院に行った際、切迫早産が判明。そのままその足で入院となりました。その時の子宮経管2.4センチでした。
１週間の入院を経て子宮頸管が3.5まで回復。

（ひめちゃんさん/approved歳　体験談「妊娠25週目の切迫早産」より

妊娠26週の健診で子宮頸管長3センチ、入院か自宅安静を医師から打診される

妊婦健診のため通院したところ、26週で3センチと診断され、医師から入院するか、自宅で飲み薬で様子を見ますか、と聞かれました。
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頸管長は34週まで3センチで34週を過ぎてからは2センチを維持でした。
（エンジョイハッピーママライフさん/approved歳　体験談「出産にトラブルは付き物」より

妊娠34週で子宮頸管長が2.1センチとなり入院

そして妊娠9ヶ月に入った34週、頚管長は2.1センチになり入院となりました。
（りひさん/approved歳　体験談「長かったウテメリン服用と結末」より

妊娠22週で子宮頸管長がかろうじて2センチ、そのまま入院に

5Wで妊娠発覚後病院で切迫流産のおそれがあるからといわれつつ普通に生活してたのですが22Wで普通に検診に行った時の事。
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大学病院で子宮頚管をはかったところかろうじて２センチ。このままだと1、２週間もたないで赤ちゃん産まれちゃうからとそのまま入院になりました。
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その後2センチから1.8センチの間で長くなったり短くなったりしましたが徐々に点滴の効果なのか全く短くなることも長くなることもなくなったので子宮口を縛る手術を25Wでしました。
（YRままんさん/approved歳　体験談「切迫早産での長期入院」より

妊娠29週の健診で子宮頸管長が1.6センチになり即入院

そのあとの29週妊娠8ヶ月の検診では子宮頚管長が1.6cmになっていたため即入院と言われました。
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日によっては子宮頚管長が2.8cmになったりもしましたが、ふわふわと開きやすい状態だったので1.6以下にならなければとりあえず合格とのことで入院中は過ごしていました。
しかし、週数が35週の時には1.2cmまで短くなってしまい、点滴の量が増えたこともありました。
（のんたんさん/approved歳　体験談「子宮頸管長の変化について」より

25週で子宮頸管長が2.3センチ、救急搬送され入院

25週の時にトイレにはいったばっかりだったのに尿漏れのような、破水なのか分からず不安になり病院へ電話し来てくださいとの事だったので病院へ行き診察を受けると子宮頚管が2.3センチ程だと言われていつ産まれてしまっておかしくないのでそのまま救急車を呼んでNICUの設備が整った病院へ行ってもらいますと言われました。
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入院先の先生が再度診察して頂き、子宮頚管は2.1センチ、胎胞が見えてるから感染性が心配だし、重力でも下がってきてしまうので、正産期までは極力寝たままの姿勢で過ごしてください。
（たれたれこさん/approved歳　体験談「25週に子宮頚管短くて即入院生活」より

妊娠23週でお腹の張り　子宮頸管長が3センチを切り、そのまま入院

子宮頚管長の具体的な数字は言われませんでしたが、既に3センチを切っているとのことで、帰宅も出来ずそのまま入院となりました。
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しかし、段々とお腹の張りを頻繁に感じるようになり、頚管長も約2センチになっていたので遂に33週2日目に再び入院となりました。
（しゃりこまさん/approved歳　体験談「入退院を繰り返した切迫早産」より

33週でお腹の張りと出血　子宮頚管長が3センチしかなく、ある程度戻るまで入院に

『早く出でおいで〜、みんな待ってるよ〜』なんて、声かけをしてたら33w4dの朝。この日は朝から少し動くとお腹が張り、トイレに行くと少量の出血がありました。
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病院に行き、モニターをつけてみると、5分おきに陣痛の弱いのがきてるねとの事で、経膣エコーを行うと、週数的には5センチ欲しいところが3センチしかないとのことでした。。先生はすぐ『今から頚管がある程度戻るまでは入院ね！おそらく1週間』とおっしゃいました
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結局1週間の入院で、3センチの頚管を、4.5センチくらいまで戻し張り止めを処方され、退院となりました。
（あゆみんみんぜみさん/approved歳　体験談「早く出ておいで〜が伝わってたのかな？」より

27週の健診で子宮頸管が1センチ、翌日から緊急入院

27週の検診で子宮頚管が1センチ、頻回にお腹が張るとのことで検診翌日より緊急入院となりました。
（モコモコさん/rejected歳　体験談「まさかの切迫早産で緊急入院」より

34週の健診時、子宮頸管長は2.5センチで一定の張りが続き、そのまま入院に

34週に入った初めての里帰り先の検診時に、張りの件を伝えたところ、張り具合を調べるということで機械をお腹に装着し、20分くらい横になって調べていただきました。3分間隔で一定の張りが続き、子宮頸管は2.5センチとのことで、そのまま入院することになりました。
（みおりんごさん/approved歳　体験談「切迫早産体験談妊娠糖尿病併発」より

妊娠8か月に入った頃、子宮頸管長が2.3センチで即入院

お腹の張りというのがわからず、何だかお腹に違和感があるなあーと検診日以外に受診した時は8ヶ月に入ったばかりで、その時、子宮頸管長は2.3センチでした。即入院と言われ、そこから毎日ウテメリンの点滴が始まりました。
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毎週内診で子宮頸管長を図りますが、2.3センチから伸びる事はなく、縮む事もなかったです。
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焦ってナースコールをすると、すぐに内診とエコーになり、子宮頸管長はなんと1.5センチになってしまってました。
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３７週に入り子宮頸管長は1.2センチ。臨月に入ったのでやっと退院です。
（めめみみママさん/approved歳　体験談「子宮頸管長の変化について」より

妊娠29週で子宮頸管が2センチで緊急入院

切迫早産気味だねと言われてはいたので薬を処方されていましたが、妊娠29週で子宮頸管が2センチで緊急入院となりました。
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子宮頸管が2センチだと、体もだるく、お腹がずっと張って痛くて、横になっている方が楽ではありましたが、尿管に入っている管があたって不快で仕方なかったです。
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7週までその状態でもち、点滴も尿管も外され、いつでも出産しても大丈夫になりました。
（モッツァレラさん/approved歳　体験談「切迫早産で緊急入院。トイレ禁止！」より

31週の健診で子宮頸管長が2.5センチ、この日から入院に

ですが、31週6日で検診のために産婦人科へ行き、内診をすると、なんと子宮頸管長が2.5センチほどになっていました。なのでこの日から入院となり、24時間点滴をすることになりました。
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ですが33週の時の内診では、子宮頸管の長さは2.1センチになってしまいました。
（一児のままさん/approved歳　体験談「切迫早産での子宮頸管長の変化」より

妊娠30週で不正出血があり、子宮頸管長が2.5センチ　出血が治まるまで入院に

妊娠30週の時でした。お風呂から上がった時に不正出血しているのに気付き、診察時間外でしたが病院に駆け込みました。すぐに内診をしてもらった結果、子宮頚管長は2.5センチでした。普通は3センチくらいあるものらしく、2.5センチになると切迫早産と診断されるそうです。余談ですが1人目の時は28週で1.8センチでした。出血していた事もあり、とりあえずは出血がおさまるまで入院となり24時間張り止めの点滴を打ちながら過ごすことになりました。
（桃ママさん/approved歳　体験談「突然の出血から入院、絶対安静」より

31週の診察で子宮頸管長が2.7センチ　自宅安静が難しいことなどから入院に

1週間後、31wの時診察で頚管長の長さを測ってみると長さは変わらず2.7センチ。ただ『上に子供がいて自宅安静は無理』『第一子も切迫早産で自宅安静経験あり』『実家が遠方』『頚管長の長さが変わらない』という理由で即入院となりました。
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入院してからは1週間に一度診察をして頚管長の長さを測ってもらっていましたが、入院生活が始まって1週間後の32wの時に頚管長の長さが1.7センチまで短くなりました。
ひたすら横になって寝て過ごし次の検診の33wの時には2.2センチまで戻っていました。
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その時の頚管長の長さは2.7センチでした。
（おすず丸さん/approved歳　体験談「妊娠31wでの切迫早産」より

31週でお腹の張りが多くなり、子宮頸管長2.8センチでそのまま入院に

その後自宅安静をしていましたが、次の検診でも自宅安静指示は変わらず、お腹の張りもあり、31週の頃あまりにもお腹の張りが多くなってきたので、急遽病院へいくと頸管長2,8センチでそのまま入院になりました。
（ウーパールーパーさん/approved歳　体験談「経過が順調と思っていても無理は絶対禁物！」より

33週で定期的なお腹の張り　子宮頸管長が2センチを切り、子宮口が開き始めており、即入院に

33w6d朝からお腹に5分おきの張りを感じる。軽い生理痛みたいな感じでさほど痛くはないが、味わったことのない感覚ですぐにおかしいなぁと気付きました。病院に電話したら来てくださいとのことで、支度してすぐに行きました。そしたら子宮頸管長は2センチをきっていて、子宮口が開き始めてると言われました。そのまま帰ることもできず、車椅子で運ばれ即入院！
（knt124さん/approved歳　体験談「切迫早産からの出産について」より

23週で子宮頸管長が1.9センチ　2センチを切った時点で即入院の指示

切迫早産と診断されたのは23週でした。頚管長の長さは1.9センチ。健診のたびに頚管長が短いと指摘は受けており、自宅で安静にしていましたが、2センチをきった時点で即入院の指示がでました
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頚管長は短くて9ミリ、長い日で3センチありました。
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頚管長の長さは退院まで安定することはなく平均で2.5センチ。37週で退院予定でしたが、家の事情があり、胎児の推定体重も2500グラムを超えたため、35週で退院。

（ばんびさん/approved歳　体験談「切迫早産の入院から出産まで」より