切迫早産での子宮頸管長の長さの変化の体験談

妊娠25週目の切迫早産

妊娠25週目で定期検診に病院に行った際、切迫早産が判明。そのままその足で入院となりました。その時の子宮経管2.4センチでした。1週間の入院を経て子宮頸管が3.5まで回復。退院の許可がでました。入院の継続を勧められましたが1人の孤独さに耐えられず退院を選択し年末年始を挟む為1週間半後に再度検診。


その際に無理がたたったのか経管が1.9まで縮んでしまっていた為、再度入院、1週間入院後に子宮頸管が2.9まで回復。もちろん入院を勧められましたが、""誰かのサポートがある事"" ""お手洗い以外で立ち上がらない事"" ""絶対安静""を条件に退院。保険に加入していなかった為、入院費用にも頭を抱えていたので、義母さんに身の回りを全て任せ自宅での安静を選びました。逆子だった事もあり1週間毎の検診をなんとかパスし、36週と、4日で全身麻酔で帝王切開、エコーでは2500ギリギリなかった我が子は生まれてみると3000近くあり、本当に全ての人に感謝です。お腹が張っている事がよくわかっていなかった事が経管を短くする大きな要因だったと思います。家事もマタニティスポーツも積極的にしていた為それも要因になったかもしれません。こればかりは体質、子供の為に自分の管理が何より大切だったと反省しました。

後輩ママへのアドバイス

わからない事があれば先生に確認必須だと思います。些細な事、心配なども話したほうがいいと思います。これもお腹の赤ちゃんの為、あの悲しい入院が今は良い思い出です。

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