切迫早産での子宮頸管長の長さの変化の体験談

切迫早産からの出産について

33w6d


朝からお腹に5分おきの張りを感じる。

軽い生理痛みたいな感じでさほど痛くはないが、味わったことのない感覚ですぐにおかしいなぁと気付きました。

病院に電話したら来てくださいとのことで、支度してすぐに行きました。

そしたら子宮頸管長は2センチをきっていて、子宮口が開き始めてると言われました。

そのまま帰ることもできず、車椅子で運ばれ即入院!

ご飯とトイレ以外は基本寝たきりベッド生活が始まりました。

点滴をしているので、針の差し替えをするタイミングでしかシャワーに入れず3.4日に一度しかシャワーが浴びれずとても辛かったです。1番辛かったのは寝たきりで暇なのもそうですが、点滴の副作用の動機や手の震えなどが酷くてご飯を食べるのにお箸を握るのも一苦労で、食べるのも大変でした。動機もひどいので話してるだけですぐ息が上がるというかなんというか、苦しかったです。

点滴をしても子宮頸管長が伸びることはなく、点滴も強くしましたが、伸びることは結局ありませんでした。36wに退院ができるということで35w6dに点滴を抜き明日退院だ!と思っていたら、点滴を抜いた後の張り返しがとてもひどくそのまま夜から夜中にかけて陣痛につながり36wの朝出産しました。笑

後輩ママへのアドバイス

入院生活は寂しいし苦しいしとても辛いです。何ヶ月も入院してる人もいます。妊娠中は無理をしないのが1番です。

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