低出生体重児(未熟児)の出産の体験談

切迫早産と赤ちゃんの誕生から退院まで

私は31週で出産し、体重1499gで身長37センチでした。28週目で切迫早産のため入院し、治療法は、点滴と飲み薬によるお腹の張り止めと絶対安静でした。点滴によってお腹の張りは少しおさまっていたのですが、私の場合、入院する時点で子宮頸管長が3センチという短さで、入院後も出産へと少しずつ進行していたらしく、早産という結果になりました。点滴によって、出産の時期を少しでも予定日に近づけることが目標でした。出産前日に腹痛が定期的におこるようになり、点滴と薬の投与を最大限までもなくおこないましたが、その時には効かなく、腹痛が陣痛へとつながっていきました。陣痛がきたと実感したときは、まだ31週であったこと、推定体重が1500gであったことから小さすぎる赤ちゃんに出会うことへの不安がとても大きかったです。出産後、赤ちゃんには少し触れることはできましたが、抱っこはできずすぐにNICUへと運ばれました。保育器に入って足には点滴、口から胃まで管が通っており、とても痛々しく涙が出てしまいました。早産になってしまった自分を責める毎日でした。しかし、赤ちゃんの成長は私に喜びと元気を与えてくれました。赤ちゃんは順調に大きくなり、予定日あたりの退院が目標でしたので、2ヶ月の入院生活の後退院を迎えることができました。

後輩ママへのアドバイス

低体重出生児を出産することの不安や怖さは大きいと思います。しかし、赤ちゃんの生命力は素晴らしいです。赤ちゃんの力を信じて出産、育児に励んで下さい。

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