早産 33週での出産の体験談
突然の切迫早産診断からの出産
32週の検診で全く問題なく、頚管も十分だといわれていた2人目の妊娠でした。
1人目も出産まで陣痛から3時間だったため、注意はしていましたが、1人目もいたため、通常の家事をこなしたり、ある程度のむりはあったようにおもいます。
また、1人目同様に、お腹の張りは最初からあり、ひどいときのみ、ウテメリンを飲むようにしていましたが、動悸もひどく、できるかぎりは飲まないようにしていました。
32週まで逆子のため、張りやすいのもありましたが、順調とのことでしたので、普通にすごしていましたが、夜中に、生理痛のようなものがあり、妊娠して初めてでしたので、そのまま眠れたので、朝までねました。朝起き、やはりすこし生理痛のようなものがあり、トイレに行くと、ティッシュにすこし出血があり、
朝一番で、受診。逆子で、出血は帰れないという事になりそのまま入院になりました。
破水はしていなかったので、
トイレのみ可で、安静で点滴を開始。
トイレに行くたびに出血はありましたが、痛みはなしでした。
夜中もトイレに行くたびに出血がすこしずつ増え、明け方からトイレに行くとズーンと痛みがあり、その後急に2.3分おきに痛みがくるようになりました。
その朝、どんどんすすみ
我慢できない痛みになってから10分で出産になりました。
その後、NICUに一ヶ月入院となりましたが、元気に退院しました
後輩ママへのアドバイス
10ヶ月とにかくなにがあるかわからないので大切に周囲に沢山甘えて過ごして欲しいです。2人目だとなにかとむりしがちですが、パパにしっかり頼りましょう
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