夜間断乳の体験談
夜間断乳で子育てにゆとりを持てる
【考え始めた時期】10ヶ月
【きっかけ】離乳食も3回食になり、量もたくさん食べられるようになってきて体重も順調に増えていったのと、眠くなればおっぱいを飲ませなくても寝られるようになったのと、夫が1人でも上手に寝かしつけらるようになったからです。
【踏み切った時期】1歳
【方法】寝る直前にしっかり飲ませてあげ、授乳間隔を少しずつあけていきました。いきなり7時間間隔をあけると乳腺炎の原因になるので、私は30分ずつ間隔をあけるのを2週間ずつかけてゆっくり行いました。しこりができたりした時は無理せず間隔をあけすぎないようにもしました。赤ちゃんが夜泣きした時は背中をトントンして寝かしつけました。
【赤ちゃんの様子】おっぱいが欲しくて泣くかと思いましたが、初日からぐっすり寝てくれました。時々、夜泣きをすることもありましたが徐々に減っていき今では全く夜泣きしなくなりました。
【変わったこと】私自身が夜ゆっくり寝られるようになったので、寝不足や疲れからくるイライラが減りました。
夜泣きもしなくなり、夜間授乳でゴソゴソ動くこともなくなったので、夫もゆっくり寝られるようになりました。
赤ちゃんが夜しっかり寝られるようになったので、昼間は元気いっぱいで遊べるようになりました。
後輩ママへのアドバイス
離乳食がしっかり食べられるようになったら少しずつおっぱいの回数を減らしていくと夜間断乳の準備になると思います。いきなり間隔をあけすぎると乳腺炎になるので少しずつ時間をかけて行うといいと思います。
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