育児ノイローゼの体験談

ワンオペ育児からノイローゼになっていきました

今1歳3ヶ月の女の子のママです。これまで何度か育児ノイローゼになりましたが、いちばんひどかったのは子どもが1歳になる前、生後10ヶ月くらいでした。
引っ越ししてからほぼワンオペ育児で毎日を過ごしていた私は、子どもの夜泣きもあって睡眠不足になり、イライラして判断力がなくなっていました。夜は早く寝たかったのですが、旦那は帰りが夜21時を回るシフトで、その上私が先に寝てしまうとさみしがってイライラされるので、夜中2〜3時まで起きてソファで寝落ちすることがざらにありました。子どもと一緒にお昼寝しても、寝不足は解消されませんでした。
そのイライラが伝わってしまったのか、子どもがどんどんごはんを食べなくなってきました。昨日までお気に入りだったメニューは口を閉じて顔を背けられ、ちょっとでも食感が気に入らないと2口目からは絶対に食べません。いろいろ工夫してみましたが、結果的にむりやり食べさせている形になり、泣き出してしまったりお皿を払いのけられて周りが散らかったりしました。
遊んであげる体力もなく、家に一緒にいる時はソファに座ってついぼーっとしてしまいました。今思えば構ってほしかったのだとわかりますが、その時はおなかも空いてないはず、おむつもきれいなはず、と思ってなぜ泣いているのかわからず、途方に暮れる毎日でした。
それでもがんばって笑顔のママでいなくちゃと思っていたのですが、ついにある時子どもの泣き声に限界を感じて、「うるさい!」と思いの外大きな声で怒鳴りつけてしまいました。絶対にやるまいと決めていたことをやってしまい、びっくりした子どもが余計に泣き出してしまい、私は慌てて抱きしめて、一緒になって泣きながらあやまりました。
そこでやっとノイローゼに気づいた私は、旦那に相談して、夜泣き対応を何度か代わってもらったり、子どもを一時預かりにお願いしてふたりで出かけることにしました。たったの4時間でしたが、思い切り楽しんだ後子どもを迎えに行くと、驚くほど愛おしくてずっと抱っこしていました。子どもも素直にごはんを食べるようになったので、知らないうちに恐い顔で接していたのだと思います。

後輩ママへのアドバイス

育児ノイローゼはなかなか自分では限界に気づきづらく、気がついたときには子どもに大変なことをしてしまうかもしれません。旦那さんに気づいてもらうのも難しいと思うので、ちょっとでも嫌だと思ったら自分で息抜きをする時間を作るようにした方がいいです。1時間でも子どもと離れて、お茶をしてくるだけでもかなり違います。必ず子どもと離れて息抜きをすることが大切で、子どもが一緒だと出かけても絶対に息抜きになりません。預けるのは不安や罪悪感があると思いますが、そのまま恐いママでいることの方が子どもにとって嫌なことだと思います。笑顔のママでいられたら、子どもにちょっとやらかされても笑って許せるようになります。

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