癇癪の体験談
困った癇癪
赤ちゃんの癇癪がでてくると、手を焼いてしまうママも多いのではないでしょうか。癇癪にも色々な原因があるそうですが、我が家の場合をご紹介します。まずは眠たいのに眠れないとか、体調が良くないなど生理的なことが原因の場合です。こうしたいのに上手くいかない、なんだかしんどい、イヤイヤ〜!という感じです。なるべく思った通りにしてあげたいのですが、状況によりすぐに希望通りにしてあげられない時には私自身も歯がゆく感じます。特に風邪をひかせてしまった時には十分な体調管理ができなかったという罪悪感もあり、何とももどかしいです。次に何かしら欲求が通らなかった時です。紐状の物が好きなのでコードを触りたがるのですが危ないのでそれを止めたり、窓際は危ないので近づいてしまったら安全な場所へ移動させたり、といった状況です。子供本人がこうしたい、ああしたい、という気持ちを持っているのにそれを遮ったことで癇癪を起こしている様です。ただそれを止める訳にもいかないのでここで癇癪を起こされても困っちゃうな〜、というのが本音ですが。普段から対応に悩まされていますが、特に自分自身もやる事が溜まっていたり体調の優れない時には本当に困ってしまいます。夫の手が空いている時には面倒を見てもらうのですが、あまりしょっちゅうだとやはりしんどくなってきます。当面の対策として、一時預かりのサービスを利用することにしました。時々預かってもらう事で親もリフレッシュできますし、少し余裕が持てる気がします。
後輩ママへのアドバイス
ママとパパの頑張りも大事ですが、周りを頼ることも考えてみてください。
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