早産 34週での出産の体験談

トイレで生まれそうになった長女

私の娘はもう直ぐ34週で生まれました。

家でゴロゴロしてる時に破水してしまい、いそいでナプキンとバスタオルをおしりにしきました。最初はおしっこをもらしたのかなと。笑。それからは、急いでタクシーで病院へ、病院でかんちょう、毛を剃り、横になっていましたが、なんせお腹が痛い。たとえるなら、便秘薬を飲んで最初の硬いのがでない感じです。とにかくお腹が痛く、便意が半端なく、大かなと思いトイレにこもって、とにかく、ふんばり、チョロチョロでてくるべんと、便意と戦うこと約30分、看護師が様子をみにきたら、頭がでてるわよ!っと怒られてしまい、いそいで分娩台へ、分娩室にはいってからは、ほんっとつるんとゆう感じで、テレビでみたり人に聞いたような痛みはありませんでした。が、娘には、首にへその緒がにじゅうに巻きついていて、顔が青ざめていて、泣きもしませんでした。医者があわててへその緒をきって、おしりをばんば、をたたいてからやっと、うぶごえをあげてくれました。

体重は2740でした。今思えば無理やりいきんでしまったのが娘には負担だったようです。二回めはそれを教訓に便意と陣痛を間違えずきちんとうめました。娘が小さかっのもあり、心配でしたが今では9歳です。

後輩ママへのアドバイス

まず、陣痛と、腹痛を間違えない。間違えると無理にいきんでしまい

お腹の赤ちゃんがつらくなる。

先に破水したら焦らず、ナプキンをあて、バスタオルをしいて、タクシーで

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