分娩時に赤ちゃんの心拍が低下の体験談

心拍低下でも無事生まれました

病院に着いた時にはすでに子宮口が8cm開いている状態で、そのまま分娩台に上がりました。
しかし、子宮口は十分に開いているのに、陣痛の進みが早すぎて赤ちゃんの準備が間に合っていない、と言われました。
赤ちゃんの準備とは、普通、出てくる前に頭の向きを変えて出てきやすくするそうなのですが、まだ頭の向きが変わっていないので、このままでは出てこれない、とのことでした。
陣痛も強い波が何度も来ていたのが一旦弱まり、子宮口全開の状態でお産が小康状態となってしまいました。
そのうち、赤ちゃんの心拍が低下してきたようで、私の体力もなくなりつつあり、先生から、急いだ方がいいので、もう一気に出してしまいましょう、と言われました。
会陰切開をして、先生がお腹を上から押し、助産師さんが下から赤ちゃんを引っ張り、強い陣痛がまたやってきたタイミングで思い切りいきんで、と言われ、「今!」と言われた瞬間、全員で力を出して赤ちゃんを引っ張り出しました。
生まれた赤ちゃんには何の問題もなく、すぐに泣き始め、本当にほっとしました。
赤ちゃんの心拍が低下してきたと聞いたときは不安になりましたが、おかげでスピード出産となりました。一気に出すため、会陰をかなり大きめに切ったらしく、その後の処置や傷が痛くて泣きましたが、自然分娩で、赤ちゃんが無事に生まれてきてくれて本当によかったです。

後輩ママへのアドバイス

心拍が低下したと言っても、分娩の最後の方でのことだったので、一気に出す、ということになったようです。出産は自分一人ではなく、助産師さんや先生とのチームプレーのようでした。お産の途中で問題が起こると不安になりますが、助産師さんや先生を信じて、指示されたことを必死でやるしかないと思います。

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