シロッカー手術の体験談

シロッカー手術を行ったときのこと

私は第1子の時切迫早産で1か月、第2子の時は2か月に入院しました。お腹が張りやすく子宮頸管が短くなってしまいました。そのため第3子妊娠の時は、長期入院を避けるため、子宮頸管を縛るシロッカー手術を提案され受けました。
シロッカー手術は安定期に入った16週2日に手術を受けました。
感染予防のため、手術の1週間前から2日おきに病院に洗浄に行き、病院に行かなかった日は自分で膣錠を入れました。
手術当日の朝に入院しました。朝食は軽食でそれ以降は絶飲食です。手術は夕方17時半ごろから1時間程度で終わりました。下半身麻酔で、何か縫われている感覚があるだけで痛みなどはなかったです。手術後も下半身が全く動かないのに違和感がありました。手術の時に導尿をして、張り止めのリトドリンの点滴、抗生剤の点滴など点滴が始まりました。手術当日の夜お腹が張り、リトドリンの点滴が1A20から25に増え、恥骨に違和感がありました。恥骨の違和感は止血のためのガーゼだったようで、手術の次の日の朝にガーゼを外してもらい落ち着きました。下半身麻酔は、なかなか解けず夜中まで足が動きませんでした。
手術の次の日から水分の摂取が可能になり、昼食から普通食になりました。点滴は張り止めのリトドリンのみ継続です。手術2日目に張り止めの点滴は1A20に下がりました。
手術の後出血が続いていたため、導尿は3日目の朝に外れ、手術4日目には張り止めの点滴から内服薬に変わりました。1日4回6時間おきです。手術4日目にはシャワー許可が下りて、ほっとしました。しかし出血は続いており、ピンクや茶色の状態が続いていました。
上の子どもがいるため、手術後7日目で退院許可が出て、退院することができました。シロッカー手術は10日から2週間程度の入院が多く、私は早く退院することができましたが、自宅安静が条件でした。
術後も1か月程度は1週間に1回、洗浄で病院に行っていました。
お腹が張りやすく、29週4日の健診で子宮頸管は2.1センチになり、糸の上に赤ちゃんの頭がある状態でした。しかしシロッカー手術をしていたおかげで入院を免れました。
シロッカー手術の糸は36週4日で抜糸しました。

後輩ママへのアドバイス

シロッカー手術はリスクがあります。子宮頸管が短くなりやすかったり、子宮頸管無力症で子宮口が開いてしまうような場合は、有効なようです。
うまくいけば長期入院を避けることが可能です。万能ではありません。もし気になるのであれば、シロッカー手術ができるか、病院で相談してください。

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