30週の頃に産婦人科の先生に、お腹の中の赤ちゃんにも楽しい感情や悲しい感情が芽生える頃ということで胎教教室を勧められました。お腹も大きくなり家にいることが多くなっていたので気分転換にもなるかなと思い参加しました。フルートの生演奏とピアノの生演奏を聴く胎教だったのですが、初めはリズミカルな曲で演奏に合わせて手拍子をしたりお腹をリズムに合わせて撫でたりと、楽しいひと時を過ごしました。講師の先生の話によるとお腹の中に音楽が響いているというよりはお母さんが楽しんている感情を共有することにより赤ちゃんがお腹を蹴ったりしてコミニュケーションをとれる場合もあるということでした。お腹が大きくなり私は腰痛...
続きを読む (1件目 / 12件)私が第2子を妊娠した時の話です。フルタイムで勤務し、お身体が不自由になり日常生活に不便がある方、そのご家族の相談をお聞きする仕事をしていました。仕事柄色んな方と関わることも、プレッシャーも多くストレスを感じることが多かったです。そんな中妊婦さん向けのアプリで今の赤ちゃんの成長具合を知ることが楽しみになっていました。当時は仕事のポジション的にも責任があり、他の職員に怒ることも多くすべて赤ちゃんに聞こえていると思うと心配でまたストレスにもなりました。また、職場と自宅では距離が遠く通勤時間が長い為赤ちゃんに負担をかけているのではないかとも思っていました。妊娠中母体がストレスが多いと神経質な子に...
続きを読む (2件目 / 12件)妊娠5か月を迎える安定期に入るころになると、子供の聴覚も発達し音を聞くことができるようになるようです。なので、妊娠5か月を迎えおなかも大きくなって目立ってくる頃に胎教を意識し始めるようになりました。私が気を付けたことは、よく声をかけるようにすることと、音楽を聞かせること、その曲も自分が心地いいなと感じる曲を選曲することを心掛けました。なので、どんな曲が赤ちゃんにとって胎教にいい!というアドバイスはできません。自分が好きな曲、リラックスできる曲、楽しめる曲を聞いて、おなかの子にも同じように気持ちが伝わってくれれば、きっといい刺激になるだろう、と勝手に思っていました。クラシックから、日本のポ...
続きを読む (3件目 / 12件)妊娠して、鼓動を感じてからお腹によく話しかけていました。安定期に入った5ヶ月頃から赤ちゃんは耳が聞こえるようになっていているよ、と先生に言われたことがあったからです。ママだけでなくパパも話しかけてあげてくださいね、と。私はインターネットで胎教という物を目にしたことがありました。正直特別なことはしてあげれませんでしたが、ほぼ毎日話しかけるようにしていました。そして寝るときは絶対にお腹をさすりながら今日あったことを話してみたりお腹をつついて会話してみたりしていました。赤ちゃんも返事をしてくれてるような気がしていました。そして調べると音楽や本を読むことも良いとのことだったので、自分が好きな曲...
続きを読む (4件目 / 12件)はじめての妊娠でとても嬉しかったので妊娠発覚時から旦那とともに毎日話しかけるようになりました。恥ずかしいので名前は伏せますが胎児ネームをつけ、挨拶や今日あったことを話したり、早く会いたいな~などと話しかけたりしていました。初めて胎動を感じたのは19Wだったので、その頃からは撫でたり、胎動を感じた場所をつんつんしたりという感じで一緒に遊ぶようにしていました。お腹にいるときも外の音やお父さんお母さんの声が聞こえるという話もあったので、旦那にもたくさん話しかけてもらいましたし、2人で喧嘩などせず仲良く過ごすことを心がけていました。また私は音楽が好きで安定期に入ってからはミュージカルの舞台や好き...
続きを読む (5件目 / 12件)私が胎教をしようと思ったのは、妊娠前から胎教というものに興味があり、1度きりの子育てを後悔のないように全力でしたいと考えていたからです。私が実践していた胎教は、「妊娠中からの早期英才教育」というものではありません。どちらかというと「妊娠中の親子のコミュニケーション」です。大きく次の4つのことを実践していました。①妊娠中は穏やかな気持ちで過ごすこと②常にお腹の赤ちゃんに語りかける③絵本の読み聞かせ④音楽のかけ流し・・・・・・・・・・・・・・・・・・・①妊娠中は穏やかな気持ちで過ごすことこれは妊娠5週でエコーでお腹の中に赤ちゃんの袋が確認された時に、まっさきに浮かんだことです。まず、お腹の中...
続きを読む (6件目 / 12件)妊娠16週でつわりがあけた後、今現在4歳の娘のときにも使用した胎教のベビープラスを19週から使用しはじめました。上の娘のときには夜泣きや黄昏泣きをしないしイヤイヤ期もないと、おそらくベビープラスの効果かな?という結果があったので、今回も同じ効果があればいいなぁと思っています。ベビープラスは朝と夜の2回、毎日使用していますが、35週に入るこの頃はベビープラスをしていると激しい胎動が落ち着くので、赤ちゃんもこの音に慣れてきたのかな~と思います。朝と夜、決まった時間に1時間ずつやっていますが時間も自分で決められるし、大体上の娘が起きる1時間前と寝る時間にやっているので生活に支障もありません。ま...
続きを読む (7件目 / 12件)私はつわりがほとんどなく、また、食の好みが変わる等ということもありませんでした。そのため、自分が妊娠していることを初めて体感したのは胎動でした。妊娠18週頃から胎動を感じるようになり、その頃から自然と胎教を始めました。私が行った胎教は三つあります。一つ目は「心地よい音楽を聴かせる」ことです。普段は聴かないようなオルゴールの曲をよく聴くようになりました。通っていた産婦人科の待合室でいつもオルゴールの曲が流れていて心地よかったので、自宅でも聴くようになりました。もちろん、自分の好きな音楽もよく聴いてリラックスしていました。二つ目は「お腹に話しかける」ことです。この時にはすでに名前を決めていた...
続きを読む (8件目 / 12件)妊娠してからすぐ、胎教についていろいろと調べていました。絵本の読み聞かせ、クラシック、英語など様々なものがありました。だいたい妊娠5ヶ月ごろから赤ちゃんの耳が発達し、外の音が聞こえるようになってくるといわれています。生まれる前から勉強みたいなことを叩き込むのは嫌だったので、絵本の読み聞かせから始めました。ママの声は赤ちゃんにとって、1番安心し癒される音だといわれているからです。まずは1日に1冊のペースで行うことにしました。胎動が感じられるようになってからは、絵本を読むと胎動がより大きく感じられるような気がしました。お腹の中にいる赤ちゃんとコミュニケーションを取ることができ、ママになる実感...
続きを読む (9件目 / 12件)妊娠が発覚したのが、7週目でした。それから、何か赤ちゃんの為にできないかなと思い、クラシック音楽での胎教を徐々にスタートさせました。かといっても、妊娠初期なので、耳もまだ形成されてないのですが(笑)まだ仕事をフルタイムで行っていた時期なので、聞くのはせいぜい夕食を作っている時間のみだけでした。28週目で会社から早めの産休をもらいました。それからはほぼ一日中家にいるようになったので、ずっと家のなかで一日中クラシックを流したり、寝るときもパソコンから3時間くらい流したまま寝ていました。できるかぎり、ショパンやモーツァルトなどの旋律がきれいな曲を選んで。YouTubeで胎教のクラシックはたくさ...
続きを読む (10件目 / 12件)子どもが生きていくのに困らないように、小さいころから学ぶことを楽しんでほしい。そんな気持ちで胎教を始めました。私は比較的母が教育熱心だったため、0歳児より幼児教室に通い、幼小受験、中学受験をしてきました。公立私立ともにメリットデメリットありますが、親に感謝している事は、素晴らしい友人や環境を与えてくれたこと。そのために幼少期から沢山勉強をさせてもらったこと。自分が親からしてもらったことは自分の子にもしてあげたい。そんな気持ちから、取り組みを始めました。はじめた時期は妊娠6ヶ月くらい。つわりも落ち着き、赤ちゃんも耳が聞こえてきたかな〜と思った頃です。よく言うモーツアルトを聞かせたり、私が童...
続きを読む (11件目 / 12件)妊娠が分かった時から、赤ちゃんに胎教をしたいと考えていました。何週くらいからしたらいいかわからなかったけど、私の場合は妊娠が分かった4週くらいから胎教を始めました。正確に言うと、初期は赤ちゃんには聞こえていないかもしれないとは分かっていたけれども私も音楽を聴いたりするのが好きだったので聴こえてなくてもいいから色んな音楽を赤ちゃんと一緒に聴いてみようと思いました。本格的に胎教を意識し始めたのは胎動がわかった15週頃からでした。何かで胎教の事を調べたわけじゃないけど、動いているし耳も聴こえているだろうと思い、たくさん話しかけて素敵な音楽もたくさん聴かせました。時には絵本を読んだり、楽しいテレ...
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