子宮底長が短いの体験談

2人目妊娠で子宮底長が短い

2人目の妊娠で、子宮底長が短いという診断を産婦人科の検診時に受けました。診断を受けたのが8ヶ月頃、長男は当時2歳を過ぎたばかりで、イヤイヤ期、やんちゃ仕放題の時期で本当に大変な時期でした。特に抱っこの要求がとても多かったことを覚えています。

原因として可能性が一番高いのは、お腹も張りやすく、長距離を歩くのが不可能に近かったため、長男の週二回の預かり保育の送りを電動自転車で行っておりました。やはりアクティブ過ぎたのか、診断を受けた時は2センチくらいと言われました。元々お腹が張りやすかったですし、自覚症状は全くありませんでした。もっと短くなるようであれば、早産の危険性もあるので入院も考えなければいけませんと、医師に注意を受けました。

長男がいるので、なかなか安静に出来る状態ではありませんでしたが、入院だけは避けたかったので出来る限り安静にすることを心掛け、出産まで過ごしました。実家が車で15分の距離だっため、実家には帰らず、自宅にたまに母が来てくれる形で過ごしました。

診断後、動きすぎないことを気にしていたらそれ以上短くなることはなく、無事正産期に出産することが出来ました。

出産も普通分娩で、2人目で早かったこともあり陣痛から2時間での超安産でした。

後輩ママへのアドバイス

妊娠中は甘えれるときは周りに甘えて、安静に、そして動ける時は(出産後はなかなか自由に動けなくなるので)楽しんで下さい☆

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