子宮底長が短いの体験談

心配しすぎなくてもいいのかなと思います

私は、3回妊娠していますが、毎回子宮底長が短めの数値になります。17週の頃から、毎回適正値にギリギリはいるラインで、子宮底長が短めと言われました。1人目の時は32週で26センチとなり、適正値より短い値となりました。 2人目の時は32週で24センチ、38週でも29センチとなり短いままでした。医師には、子宮頸管が短く、元々下がっているから、低い値になるのは仕方ないと言われていました。また羊水も少なめであることが影響していると思うと言われました。それでも心配で、最初はいろいろとネット検索してしまいましたが、赤ちゃんの大きさが小さくなければ安心のようでしたので気にしないことにしました。子宮底長の値が低く出ても、超音波検査では、赤ちゃんの大きさは常に標準値でしたし、羊水も少なめではありましたが、すぐに赤ちゃんに影響が出るほどの量ではなかったようです。実際に生まれてきた赤ちゃんは、1人目も、2人目も週数の割には体重がしっかりとある赤ちゃんでした。3人目も、子宮底長は短めだったのですが、途中から転院した総合病院では、子宮底長の計測も行われてません。超音波検査で、羊水や赤ちゃんの大きさなど充分に子宮内の様子を検査できるため、この病院では必要ないと判断されているのかなと思っています。

後輩ママへのアドバイス

子宮底長が短めで気になる場合は、その原因をしっかりと医師に確認してください。赤ちゃんの大きさが充分にあることが分かれば安心できますし、余計な心配は、かえってお腹にストレスになります。

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