切迫早産での張り返しの体験談

切迫早産での張り返しについて。

32週の時に出血し、夜間救急で受診し、すぐにNSTとゆうお腹の張りを見るモニターをつけられる。

何度も張りが見られるので、内診室へ行き、診てもらうと、子宮口がゆるゆる、子宮頸管は1.2程度。

すぐに車椅子に乗せられウテメリンとゆう点滴を入れられ着のみ着のまま入院。


ウテメリンの点滴をつけても張りはまだおさまらないので、ウテメリンの点滴の量を増やす。副作用としては、動機、目眩、吐き気、手の震え、火照りなどがあるみたいだが、私の場合ら火照りと少しの動機程度で助かった。


点滴は24時間入れっぱなしなので、トイレはもちろんずっと点滴と一緒だった。


結果的にウテメリンの点滴は6/30から7/30まで1ヶ月間続け、7/30からは37週に入ったので朝一で看護婦さんに抜いてもらった。

ものすごい張り返しがくる、もしくはすぐに陣痛が始まりお産になるかもねと言われていたのでとても怖く、緊張しながら過ごしていたが、強い張り返しがくるだけですぐにお産にはならず、結局3日後には1時帰宅となった。


退院してもなかなか産まれず、次は変に焦ってきて、自分でスクワットをしたり歩いたりもした結果、38週で出産。切迫早産で入院していたとだけあって、お産はものすごくスピーディーで痛みも凝縮されたお産だった。

後輩ママへのアドバイス

切迫早産はとても日々不安でそして退屈。ついつい暇になるとネットの情報を見て一喜一憂したり余計な心配をしたりする事もあるけど、とにかく安静に、赤ちゃんを信じる事。

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