後追いの体験談
5ヶ月ごろから始まった後追い
後追いかな?というものが始まったのは5ヶ月くらいからだったと思います。1歳2ヶ月、現在も進行中です。最初は人見知りか、後追いかの区別があまりつきませんでした。始まりは「パパだと泣く」というところだったと思います。ママが一緒なら泣かないけど、パパと2人でお出かけだと泣く。パパと2人でお留守番だと泣く。その時のパパの落ち込みようは今思い出しても笑えます。そのまま少しずつ酷くなって、ママが少しでも見えないと泣くようになり、そのうち少しでも離れようとすると泣くようになりました。トイレなどで離れるときは行く前にその旨を伝え、なおかつトイレから「ママはここだよー!」と話しかけ続けていました。それでもダメなら一緒にトイレに連れていき、バンボに座らせておくという始末です。自分で動けるようになると、何も言わずについてきて離れません。1歳になる頃には、基本は24時間ママと一緒ですが、機嫌がよければ他の家族と遊んでいてくれるようになったので、その隙にバレないように部屋を抜け出て用事を片付けたりしています。LDKの間取りなので、料理時の逃げ場がなく、側を離れてくれないのが一番つらいところですが、その時は流しのあたりの床にオモチャを敷き詰めて遊んでいてもらっています。また、1歳を過ぎると、追いかけっこなどで遊べるようになるので、家中のお掃除はいないないばあと追いかけっこを組み合わせて、後追いをかわしながらチャチャっと済ませられるようになってきます。
後輩ママへのアドバイス
なぜ突然泣き喚くのかわからなかった時は辛かったですが、これが後追いか!と気付いてしまえば微笑ましくなります。すぐに第一反抗期で「ママなんていらない!」と言われてしまうと思うので、今しかないこの時期をお互い楽しく過ごしていきましょう。
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