夜泣きの対処法の体験談
赤ちゃんに合わせることが大切
生後二ヶ月くらいまでは、昼夜関係なく、2.3時間おきに泣きました。この頃は母乳を飲めば、そのままストンとねてくれました。
しかし、産後間もない状態で、体力も回復する間もなく、ほぼ二ヶ月睡眠不足は精神的にもかなりキツイものでした。
プラス、私は里帰り出産で実家におり、ご飯は実母が用意してくれていましたが、赤ちゃんが泣く度に、
実母から、泣いてるよ!!早く気付いてあげなさい!
など、責めるような口調で急かされたりして、辛かったです。
二人目は自宅に義母が来てくれ、気は使いましたが、夜、赤ちゃんが泣くと暫く抱っこしていてくれたりと、かなり助けてくれました。
二ヶ月過ぎた頃には、泣く間隔が大分長くなり、機嫌にもよりますが、5.6時間に一回泣くように。
ミルクをあたえてすぐ寝てくれるときもあれば、ミルク拒否で抱っこしても何しても泣き止まない場合も多々ありました。
そんなときは、ベランダに少し出て気分転換したり、
そのまま暫く泣かせてから、抱っこしたり、付き合ってあげるしかありませんでした。
睡眠不足はそのまま次の日、赤ちゃんが寝てるときに、一緒にねて少し補う。家事は手抜きで大丈夫です。完璧にやってると、ノイローゼになっていたと思います。
後輩ママへのアドバイス
何と言っても辛いのは睡眠がまとめてとれないことかと思います。家事なども出来ず、イライラすることもあるでしょう。しかし、出産という大仕事を終えたのです。赤ちゃんだけではなく、自分も労ってあげながら、可能な限り手を抜いて過ごして!
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