夜泣きの対処法の体験談
お茶を飲ませると落ち着いてくれた
授乳していた頃は、おっぱいをあげればほとんど寝てくれましたが、10ヶ月で断乳したあと、夜泣きが始まりました。
おっぱいをやめれば夜中の授乳がなくなるので、夜泣かなくなる、と聞いていましたが、娘の場合はそんなことはなく、夜度々起こされました。
ただ、娘はそのまま覚醒してしまってもう一度寝るまでに時間がかかるというような子ではなかったのが救いでした。
起きてから、喉が渇いていることがほとんどだったので、枕元に小さなテーブルを起き、そこにお茶をセッティングしてから寝るというのを日課にして、夜泣きをしたらまずは抱っこして落ち着かせ、次にお茶を飲ませると大体満足気がすむようで、またそのあと抱っこしたまま横になって、トントンすると寝てくれました。
これが大体決まって朝の3時。
大人の方が一度起こされてしまってなかなかねれない、もしくはねれるが二度寝になってしまって朝起きるのが辛い、ということがしばしばありました。
また夏は暑くて起きてしまうということが多く、あまりにも暑い日は思い切ってクーラーをつけたまま寝ることにしていました。
そんな娘も間もなく2歳になりますが、今ではほとんど夜泣きしません。
たまに夜泣きしてしまっても、未だにお茶をあげると落ち着いて寝てくれます。
後輩ママへのアドバイス
ホントに対処法は子供によって違いますので、その子に合った方法を模索するまでが大変です。
ただ、新生児の時の頻回授乳で起こされるよりは辛くありません。
それを乗り越えてきた母なら大丈夫ですよ。
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