手足口病の体験談
思った以上の手足口病
手足口病になったのは年中の4才の時です。幼稚園では手足口病が流行っていたので、もしかしたら移るかもとは思っていました。ある日、突然。手が痛いと言われ見てみると手の平に少し赤い3ミリから4ミリくらいの丸い斑点が何個か出来ていました。反対の手にも出来ていて、これは手足口病かなと思い足も見てみると やはり出来ていました。
手足口病は字の通り手と足と口に斑点が出来る病気で痛いみたいです。手と足は肘から指先までと足は膝から指先までに出来るみたいで息子は手の平と足の裏に多く出ていました。斑点に気づき少しすると口も痛いと言い出して見てみると口の中が斑点だらけで食べ物も食べられないくらい痛がっていました。病院で見てもらったのですが やはり手足口病との診断を受けました。息子は口の中が酷かったみたいで全く食べられない状態になってしまいました。
先生からは食べられるようになったら幼稚園に行っていいと言われ2、3日はお休みをして食べられるようになったら登園させました。潜伏期間が短いみたいなので斑点が消えてない状態でも登園させる事ができました。兄がいて移るかなと思ったのですが、そこまで気にはせず普通に生活させていましたが移る事はなかったです。
後輩ママへのアドバイス
手足口病は痛いみたいなので なるべく使わせないようにしていました。手は何かを持ったりしないとか足なら歩かないとか。息子は口が酷かったので食べ物を口に入れると痛いと出してしまい何も食べられない状態になっていたので柔らかい物で斑点に当たっても大丈夫な物を食べさせていました。初めはゼリーとかヨーグルトを食べさせたりしたのですがゼリーは痛いみたいでヨーグルトも染みて痛いみたいで我が家ではプリンをあげていました。
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