排卵痛の体験談
毎回ある排卵痛を記録して排卵日を確認
排卵痛は生理予定日の14日前ぐらいに、子宮を鷲掴みされるような痛みが1、2分続くのが毎回ありました。
ネット情報で調べると”排卵日は妊娠確率が上がる”と書いていたので、旦那には言わずにアプリなどを使い排卵日を計算しました。
今まで何も気にしていなかった時は、妊娠しなかったのに排卵日の計算をしてから3回目の生理予定日で生理が来ず妊娠が発覚しました。
基礎体温をはかるのも大切だと思いますが、体温はその時の状態、室温等で左右されるし、あまり体温の変動がなければ確認もできないので、毎回排卵痛がある方は排卵痛から、排卵日を確認しやすいと思うので、オススメです。
私は本格的な妊活はしていませんが、1回稽留流産を経験しているので自分の年齢を考えると、少し焦る気持ちを持っていましたが、焦っている時、早く授かりたい!と強く思っている時はなかなか妊娠せず、生理が来るたびに「あー。生理が来てしまった。」とがっかりしていました。
あくまで私個人の感想ですが、焦っている時などは授かりにくく、気持ちを大きく持っている時に授かるような気がします。
もちろん毎月の排卵痛を実感し、排卵日が何日か分かっていれば尚更授かりやすいと思いますが…。
今は生まれたばかりの息子とのゆっくりとした時間を楽しみますが、2人目も授かりたいと思っているので、その時はまた排卵日を確認してゆっくりした気持ちで待っていたいと思ってます。
後輩ママへのアドバイス
妊娠を望んでいるのなら排卵痛がある方は、気にしつつアプリ等を使って排卵日を計算して「授かれればいいな〜」と言うようなゆっくりした気持ちで過ごした方が良いような気がします。
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