産み分けへの挑戦の体験談

わたしの妊活、産み分けについて

上の子を出産して2年半、そろそろ2番目が欲しいなと思い子作りする事にしました。元気であれば性別はどちらでも…と思いたい所でしたがやはりどうすれば産み分けが出来るのか気になる所。前にママ友と話をした時に教えてもらった中国式の産み分けカレンダーをコピーして持っていたので早速探して調べてみました。実際、1人目や自分の兄妹の性別や従姉妹の子どもの複数を調べてみるとほとんど当たっていたので信憑性は高いと踏みました。また、ネットで色々検索してみると排卵日前後のタイミングや男性が射精する位置(膣の奥か手前か)によっても性別が変わる(精子のX・Y染色体と膣内のphの兼ね合いの関係)との事でした。わたしは男の子が欲しかったので、中国式で男の子が出るタイミングを見計らい、排卵日とその2、3日後までに子作りをすればきっと出来ると意気込みました。わたしは1人目を妊娠する前は軽い子宮内膜症と診断されていましたが、産んでからは症状も治まったので目立った病気等はありませんでした。そのためか、ありがたい事に妊娠自体もその一度の子作りで上手く行きました。たまに生理不順な時もありましたが、排卵検査薬も使用する事なく、病院にも行く事なく希望していた男の子を妊娠する事が出来ました。

後輩ママへのアドバイス

今、色々な食べ物や嗜好品が増えているので女性の体は昔に比べて薬に侵されている状況だと思っています。なので、妊娠希望する場合は少しでも自分の体を大切にして、食べるものや体に使用するものはできるだけ良いものを選ぶと良いと思います。大袈裟かもしれませんが、妊娠する前はわたしは健康思考だったので、食べるものの他に髪は染めない、シャンプーは使い心地は悪かったけど天然素材の少し高いもの(薬液が頭皮から吸収されて子宮にも害がおよぶと聞いた事がありました)を選ぶようにしていました。新しい命を宿すという事は、畑を良くすることから始まると思います。妊活とは妊娠する前から始まっています。頑張ってください。

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