産み分けへの挑戦の体験談

主人の禁欲のおかげ?念願の男の子

兵庫県北部のコウノトリで有名で自然が多くのこっている田舎に住んでいる夫婦です。小学生の娘はいますが、村社会なので周りからは男の子の誕生を願われていました。私たちも男の子が欲しかったのですが、生活のことも考えると、子どももあと一人が限界でしたので、ネットや噂に聴く、産み分けにチャレンジしました。私たちが試したのは、『禁欲後の夫婦生活です』。男の子を産む為の精子が多いほうが良いとうかがったのです。X精子とY精子の比率は1対1ではなく、精液中の精子の数が多くなるほど、Y精子の比率が多くなると文献に書いていまいしたので、主人に1週間ほど我慢してもらい、一週間に一度の夫婦生活を試みました。

あと、タバコは精子の質にも影響するとうかがったこともあるので主人にはタバコを止めてもらい、

食事も出来る限り身体に悪いと言われているファーストフードやインスタントラーメンなども控えてもらいました。あとは、コウノトリに縁のある神社への願掛けをおこないまいした。

主人に我慢してもらうことが多かったので、主人がイライラすることもあったのですが、四角四面にルールを守ったわけではなく、適度に息抜きをしながら、1年ほど続けました。幸運にも1年半ほど前に、妊娠がわかり今は、やんちゃな男の子を授かりました。

後輩ママへのアドバイス

男女の産み分けには偶然の要素も大きくあることを認識してすること、四角四面にルールを絶対に守って実践するよりも、ある程度の気持ちの余裕も非常に大切だと思います。

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