産み分けへの挑戦の体験談
男女産み分けへの挑戦
夫婦とも女の子が欲しかったので、まずは産み分けに関する本を買い調べました。その本には最低3ヶ月以上の体温記録が必要と書いてあったので、排卵時期を知るために半年ほど前から体温を朝起きる前に目覚めて寝たままの状態で計り続けました。元々生理期が順調だったのもあり、大体の排卵日の予測ができるようになりました。卵子に行き着くのに、精子は男の子だと短命のため排卵日当日頃が狙い目と書いてあり、女の子だと長命のため排卵日より2から3日前が狙い目であると記載がありました。本には、食べ物についても記載がありました。肉や魚を食べると男の子、野菜を食べると女の子が産まれやすいなど。これは私はどちらかというと肉や魚が中心の食事で野菜が苦手だったこともあり、あまり実践は出来ませんでした。前記の体温で排卵日を予測するのを実践し、2から3日まえに子作りをしました。セックスも淡白な方がいいとあったので、
そうしました。結果、見事に女の子が産まれてくれました。私の場合、本だけで産み分けが出来ましたが、産婦人科産によってちゃんと産み分け相談にのってくれる病院もあるようです。でも、病院でも基礎体温の計測を3ヶ月は欲しいと言われるそうです。
後輩ママへのアドバイス
産む前も後も夫婦間でたくさん話し協力し合うことが大事だと思います。大変なこともありますが、女の子でも男の子でも可愛いです。
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