産み分けへの挑戦の体験談

産み分けへの挑戦

私が産み分けにチャレンジしたきっかけは、上の子が男の子という事と、主人の姉弟の子供が全て男の子で、義母から女の子が欲しいというプレッシャーが強くあったからです。
私自身も、男の子と女の子、両方育ててみたいという気持ちもあり、産み分けの挑戦へ踏み切りました。
しかし、私たち夫婦は産婦人科への相談もせず、独自で挑戦しました。
まず、私がしたことは次の通りです。
1、携帯アプリで生理日を管理し、生理日予測や排卵日予測する。
2、生理周期を把握し、規則正しい周期か自身で確認する。
3、女の子を授かるX精子の寿命は、男の子を授かるY精子より2~3日長いのを利用する。
これら3点のみです。
以上の事から、私は生理終了日から1週間後に排卵日が予想される事が分かりました。
私は、生理周期が規則正しかったので、あとは上の子との年の差などを考慮し、挑戦するのみでした。
女の子を授かるためには、排卵日の3~4日前に挑戦するのがタイミングとして良いだろう思い、生理が終わってすぐ1~2日ほどタイミングをとりました。
運よく妊娠し、性別が分かるまではドキドキしましたが、希望通り女の子を授かる事が出来ました。
友人も、私の成功例を伝え実践したところ、希望の女の子を授かることができました。
今は男の子と女の子、両方の子育てを楽しく賑やかに毎日を過ごしています。

後輩ママへのアドバイス

産み分けの挑戦は2人目、3人目となるとプレッシャーを感じ力も入ってしまうものだと思います。
まずは、1人目から気楽に挑戦するのが良いかもしれません。

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