産み分けへの挑戦の体験談
☆私の男女産み分けへの挑戦☆
私は今現在二人の子供がおります。
上の子が男の子だったということと、
辛いつわりを経験した為に子供は二人で産み納めをする予定でしたので、下の子は女の子を希望しておりました。
しかし、うちの家系は9割男という、典型的な男家系でしたので、二人目で女の子を授かる事は難しいと、思っておりましたので、主人と話し合って、一か八かで産み分けをすることにしました。
ただ、病院に行き産み分けを指導してもらう事は抵抗がありましたので、色々とネットで調べました。
そこで、精子が薄い方が女の子を授かりやすいということを知り、
排卵日1週間前後で2日おきに子作りをすることにしました。
ただしその前から旦那には精子を出しててもらい、薄くしてもらっていました。
後は私の生理周期がかなり長く30〜40日でしたので、いつが排卵日なのかが良く分かりませんでしたので、基礎体温を毎朝必ずはかり、ノートに記入してました。
そしてだいたいの排卵日を見つけてみて、
ここかな?というときにタイミングを
はかり、見事妊娠致しました。
初期づわりの頃から上の子の時に比べて食の好みが違ったので、もしかしたら女の子かなぁと、漠然と思っていました。
それから妊娠7ヶ月に妊婦検診の
エコー検査で女の子と判明して旦那と二人で試して良かったね!と喜びました。
後輩ママへのアドバイス
やはり、二回妊娠、出産をしてみて
思うのが、妊娠、出産は奇跡なんだなと思いました。例え産み分けに失敗していたとしても、愛しい我が子には変わりはなかったです。男の子には男の子の良さ、女の子には女の子の良さがあります。
命の重さは皆一緒だと思います。
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