化学流産の体験談
卵子の老化の影響?化学流産
娘に兄弟を作ってあげたくて不妊治療を受けていたので生理予定日の4W0Dが判定日で病院でHCGの血液検査で陽性判定を頂きました。生理予定日より3日前あたりから少しの胸のはりと下腹の気持ち悪さがありました。陽性判定後4W5Dから少量の茶色っぽい出血が続きました。病院に電話しましたが妊娠初期はそんなものなのでできるだけ安静に過ごすように指示されました。一週間後がタイノウ確認で一週間後に受診しましたがタイノウの確認が出来ず、胸のはりもあり吐き気もありましたが少量の出血が続いていました。血液検査のHCGも増えていたので一週間は様子みることになりました。6W0Dで受診した際もタイノウがみえず化学流産か子宮外妊娠の可能性ありと診断をうけました。この時点でも胸のはりも下腹痛みもありました。6W4Dの朝職場でトイレにいった際に大量の出血があり受診するとやはりタイノウはみえずHCGも減り化学流産であると診断されました。この時点でも胸の痛みや下腹痛はありました。病院で化学流産と診断され処方されていた座薬をやめた途端、大量出血しその中に大きな塊をみました。その日から胸の痛みや下腹痛もなくなり化学流産だったと実感しました。その翌月の生理は最初に大量出血をした日からちょうど28日後にきました。
後輩ママへのアドバイス
妊活をしているとどうしても早く妊娠が分かりたい為検査薬を早目に使われるかと思いますがやはり生理予定日を過ぎてから使う方がいいのではないかと思います。早く使って陽性がでたらとても喜ばしいことだと思いますが、妊娠できたと思った喜びよりも化学流産になった悲しみは倍以上になります。化学流産は何かをした為におきたことではないにしろやはり悲しいものです。
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