妊娠線の体験談
後から気付いては遅い、見えない部分の妊娠線
一人目を妊娠したとき体重が20kg増えて焦っていたのですが、妊娠線って出来ないものなんだな〜と余裕で過ごしていました。
出産後、よくよく体を見てみるとないと思ってたいたはずの妊娠線が実はあったのです。
その部分は、お腹の下の部分と太ももの外側。
丁度お腹が大きくなって見えない部分でした。
いつ出来たのかも分かりません。
妊娠線は出来ていないと思っていたのでなんの予防もせずにいましたが、気付いたときには遅かったのです。
その後の対処法を知らずにほかっていたら、薄くなってきた頃にまた妊娠。
次はこの失敗をしないようにと、お腹が少し出てきた辺りから妊娠線予防オイル、AMOMAをネットで注文し使い始めました。
上の子も一緒になって、お腹に塗ってくれました。
30週を過ぎた辺りから妊娠線が気になり出し、二人目ということで皮膚も伸びやすく妊娠線がはっきりと分かりました。
それでもめげずに塗り続けると、薄くなることはなかったけどヒドくなることもありませんでした。
産後も少し気になっていたのでその部分に塗り続けて、オイルがなくなった頃にはそこまで気にならないほどうっすら線になりました。
妊娠線には保湿が一番だなと実感しました。
後輩ママへのアドバイス
妊娠線にはとにかく保湿です。家にある保湿クリームでもいいと思います。
気になる部分にひたすら塗って、その塗ってる時間はお腹の赤ちゃんに集中して話しかけてあげたりすると、いつも以上に胎動を感じられる気がします。
妊娠線予防と赤ちゃんとのコミュニケーションで一石二鳥なので是非試して見て下さい。
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