切迫早産での子宮頸管長の長さの変化の体験談
子宮頸管長に振り回されて。
25週の検診でお腹の張りの頻度(一時間に数回張ることがある)が気になることを伝えたところ、子宮頸管長が3.7センチということでした。長さだけみると週数にしては気持ち短いくらいでしたが、前回(いつ測ったものかわかりません)が5.7センチだったこと、私自身が頻繁に張りを感じていたことから、まず漢方を処方されました。お腹が張ったらすぐに休んでねということでその日は終わり。
しかし次の検診(27週)のとき、子宮頸管長は3.1センチ、赤ちゃんの位置が週数より低いということで、自宅安静+漢方+リトドリンを処方されました。そこからは買い物も主人にお願いし、家事も最低限。なるべく横になって過ごすようにしていました。検診のたびに子宮頸管長を測っていましたが、長さにそこまで変化はなく、赤ちゃんの位置が低いままなので変わらず。
そんな生活を続けて31週の診察の際、赤ちゃんの位置は低いままですが子宮頸管長が4.1センチに!子宮口も固く閉じているし、もう薬は強い張りを感じたときだけでいいよとなりました。ホッと一安心。
も、つかの間、つい先日35週の検診で子宮頸管長が2.1センチになってしまっていたので、またリトドリン+自宅安静を再開しています。
正期産まであと少しなのでもう少しの辛抱です。
後輩ママへのアドバイス
子宮頸管長が短い、赤ちゃんが降りてきていると言われると非常に不安ですが、お医者さんの指示に従えばきっと回復します。自宅安静は中々難しいですが、お腹の赤ちゃんの為にご主人にも協力を煽り乗り越えましょう!
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