卵管造影検査の体験談
妊活の第一歩卵管造影響検査
子供が欲しくて結婚してからもう五年が経っていました。
結婚した当初はまだまだ若かったため仕事もバリバリこなしていて、子供は自然と出来るだろうと軽く考えていたら全く出来る気配がなく、私の両親の金銭的なサポートがあったのも勇気を出して産婦人科へ行くきっかけにもなりました。病院へ行くとアンケートの記入、血液検査、内診がありました。
先生との話し合いの結果年齢てきにも(28歳)五年もあれば普通妊娠します。
まず検査を一通りしてみましょう。
問題が見つからなければ早めにステップアップするのがおすすめです。と言われまず基礎体温や内診から排卵は問題なさそうなので、卵管造影をして卵がきちんと通っているかみましょう。
淡々と説明を受けて後日検査になりました。
検査当日かなり緊張しながらレントゲン室に通され着替えをしました。
横になっていると先生が現れてでは機具を着けていきますねと内診のような形で管をつけられます。
もうこの時点で結構痛いです。
では造影剤を流しますので、モニターみてねと言われ始まってすぐ猛烈な生理痛と下痢のような痛みが来て思わず叫んでしまいました。
五分程度でしたが本当に痛かったです。
ですが結果は通っていました。
この検査後は妊娠しやすくなるようですが私はしませんでした。
後輩ママへのアドバイス
私は卵管造影検査後のゴールデン期間と呼ばれているものでは妊娠しませんでしたがしたかたもたくさんいるみたいです。
痛みも人それぞれなので頑張って下さい。
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