臨月でのお腹の張りの体験談
臨月にお腹が張った時は、上の子たちにも協力してもらいました。
妊娠中期からウテメリンなどの張り止めの薬を飲んでいました。臨月に入ってからはかなりお腹の張りが強くなってきて、「痛い」と思うとしばらく動けなくなるくらいお腹の張りが強かったです。足などを冷さないようにしていましたが、結構痛いくらい張っていました。張りが強い時には布団などで必ず横になるようにしました。外出中の場合は、椅子を探して座るか人の通らないところにずれて必ずひと休みするようにしました。臨月になるとお腹もかなり大きくなっているので、お腹が張って痛い時にお腹を見るとなぜかうちの子は右に寄っていいました。いつも右の方にお腹がぐっと押されるような感じになります。お腹が楕円形になっていたのを見るのが、痛くても面白かったです。上に2人のやんちゃな子たちがいたので、お腹が張って動けないときや少し休む時は「ママね、今お腹が痛いの。」と言うだけではなかなか理解してもらえなかったので、お腹が張って痛い時は一緒にお腹に手を当ててもらうようにしたところ、少しでも「痛いっ。」というとお腹を触って赤ちゃんに話しかけてくれたり、遊んでいる途中でも少しの間いい子に待っていてくれるようになりました。妊娠中で上の子が元気すぎて困る。という方はこの方法を試してみるといいかもしれません。
後輩ママへのアドバイス
臨月になるとお腹もかなり大きくなっているので、痛いと思ったら必ずひと休みするようにしていました。
上の子がいて、お腹が痛くてもなかなか理解してもらえないときは、お腹が痛いときに一緒に手を当ててもらうとやさしくしてくれたので、お勧めです。ぜひ試してみてください。
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