お食い初めの体験談

お店でお祝いしました

できるだけ皆でお祝いしたかったので、生後100日目にはこだわらずその日に一番近い大安の土曜日にしました。
時間は息子の授乳時間や機嫌の良さそうな時間を考慮し、お昼前からにしました。
家で器や食材を用意するのは大変だと思ったので、お食い初め膳を用意してくれるお店を家の近くで探して予約しました。子どもの性別によって器の色が違うので間違いがないように予約の際にははっきり伝えるのが大切だと思います。

当日はまず息子のお膳を先に持ってきてもらい記念撮影をしてからお食い初めを行いました。お赤飯、ハマグリのお吸い物、鯛、海老と野菜の炊合せ、梅干、石が用意されていました。私が息子を抱っこして夫が順番に食べさせました。お店でお食い初めの手順が書いた紙をもらったのでその通りに行いました。その様子を両親に写真とビデオを撮ってもらいました。その後大人は会食をしました。お食い初め膳のお料理もいただきました。息子がグズってしまうので計1時間程で終了しました。お食い初め膳の鯛は持ち帰ることができたので、大人は家で鯛めしにして食べました。お店ですることによって準備や後片付けの必要がなく、お食い初め自体に集中できたのがよかったと思います。

後輩ママへのアドバイス

お店でのお食い初めは準備や後片付けの手間がない点がよかったと思いました。お食い初めの様子はできれば写真だけでなくビデオでも残しておくと良い記念になります。

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