早産 36週での出産の体験談

36週で緊急帝王切開で出産になりました。

元々、私は妊娠超初期から悪阻がヒドく、それでも無理のない程度に仕事を続けていました。初めはそれでも大丈夫だったのですが、安定期(妊娠5ヶ月頃からだったかな?)しょっちゅうお腹が張るようになって病院で相談して診てもらうと「切迫早産なりかけ」で子宮口が3~4cm程開いていました。それからずっと薬を飲みながらお腹の張りを抑えて来たのですが、妊娠8ヶ月位の時に職場で流行っていたノロに感染してしまい、そのまま予定より早めに休暇に入る事になったんです。妊娠後期、出産までずっと悪阻がヒドかったんです。その頃から健診の度に測る血圧が少し高めの状態が続いてたんです。(太り過ぎでかな?とも思いました) ある時、健診で先生が「嚢胞が出来てるなぁ…」とあまりいい反応ぢゃなくて「今日から寝る前に1分間で胎動が10回あるか数えてて下さい」って言われて貰った用紙に付けてました。それを初めて3日目が経った夜、胎動があまり感じられなかったので、おかしいなって思って救急外来で診て貰ったら、とりあえず今夜は入院しましょう…との事。

翌日、担当医師により診て貰い、あまり良くない状況でして転院の話になりました。それまでゎ市立病院だったのですが、大学病院を紹介され転院となりました。転院先では翌日に紹介して頂いた産婦人科に強い教授の先生に診て貰うと「嚢胞…血液の袋が出来ていて、それが破けてる。血液が静脈の方に戻ってきてて赤ちゃんをこのままお腹に入れて置くのは危険だから今日緊急帝王切開で出産しましょう!」と言われた日がちょうど36週になった日でした。

出産後は、早産ってのもありNICUに入りました。いろいろ検査をすると「新生児一過性他呼吸」で酸素付けてたり「肺気胸」で肺がうまく膨らんでいなかったので治療をしてました。私は出産した日は麻酔が取れず動けなかったので我が子に会えませんでしたが(産まれてすぐ手を握っただけ)、翌日会う事が出来、いろいろな管に繋がれてる我が子を見たら涙が出そうになりました。その夜、1人で病院のベッドで声を殺して泣いたのを覚えています。あ、出産時体重は2700gでしたが、肺気胸ってのもありミルクも飲めない為、2500gまで落ちました。私が退院する4日前位には搾乳してNICUに届けて保存しておくを繰り返してました。私は1週間で退院し、我が子は合計2週間入院してましたが、産まれて(治療して)1週間後には搾乳したおっぱいを飲む事も出来るようになり、面会に行った時などは直接おっぱいから飲む事も出来るようになりました。体重も徐々に増えてくれて2738gで退院となりました。退院してからは、おっぱいも沢山飲んでスクスク育ち、一ヶ月健診でも何も問題はありませんでした。それから3年…今年3歳になりましたが、健康な身体になり元気に過ごしてくれています。

今でも「あの時、一生懸命頑張って生きてくれてありがとう」って、、

「私をママにしてくれてありがとう」って思います。

後輩ママへのアドバイス

今、妊娠中のプレママに言いたい事は… とりあえず、無理をしないこと。自分だけの身体ぢゃないから…


何かお腹に異変を感じたり、いつもと何か違うな等、疑問に感じた事は必ず担当医師に相談することです。

次の健診の時でいいや〜 ぢゃなくて、気になった時はとりあえず電話で相談しましょう。

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