妊娠中に足がつるの体験談
妊娠初期から後期までの足のつり
凍結胚を移植し1週間後(妊娠判定前)、布団に入り寝付く前、お腹に意識がいきすぎて、下半身がつりそうになる。おなかは少し痙攣するような感じの時もあった。
3か月に入った頃、普段と変わらない生活をしていたが、みぞおちから足がつる感じの日が何日かあった。翌日にはなおっている。
4か月に入った頃、近所のスーパーへ歩いて買い物に行った時、脇腹から足がつる感じがあった。ひどいツリではなかったので、そのまま歩けたけれど、歩いている間はずっと痛みがある感じ。自宅に帰って1時間程度横になったらおさまる。
5ヶ月に入ってからは、腰が痛くなることが増え、右腰だけ痛くなり、腰をかばおうとして足がつったりした。足のつりは長い時間続かなかったが、腰痛は一晩たってもなおらないこともあった。
7か月の頃、自治体の両親学級に参加し、人形の赤ちゃんを使った抱っこの仕方など実演があり、床座りでの講習だった。あぐらをかいたりしたが、足がつってしまい、辛かった。
妊娠後期は、車の乗り降りや、椅子に長時間座っているのがツラくなる。重いお腹をかばおうとして、足や腰に力がはいってしまうので、ちょっとした動きで足がつることがあった。寝返りをしようとしたり、起きようとした時につることも多かった。
後輩ママへのアドバイス
妊娠前は、足がつることは少なかったですが、妊娠中は足のつりが増えました。急な動きや、お腹に負担のかかる体勢を控えると予防になるかもしれません。
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