妊娠中の腰痛の体験談
妊娠中期頃からの腰痛
26週を過ぎた辺りから、お腹が少しずつわかるくらいに大きくなってきました。お腹が大きくなると、歩いたりは大丈夫なのですが、すこしはや歩きや、駆け足をするとお腹が揺れて不安定になり、腰に負担がかかるようになりました。また、普通にしていてもお腹をかばうような姿勢にどうしてもなってしまい、結果的に腰痛になっていました。
まだ仕事をしており、そうでなくてもデスクワークのような姿勢が多かったため、腰にも負担がかかりやすく、このままだと色々と仕事に支障がでそうだなと思い、サポーターのようなタイプの腹帯を一つ買って使ってみることにしました。
腹帯を使うようになると、お腹への負担はもちろんのこと、仕事中でも姿勢の負担などが軽減され、腰痛に関しても軽減されるようになりました。
また、おふろのとき温まっている時にマッサージしたりしてるから、ほぐすようにしたり、腰まわりにカイロを貼ったりして、少しでもリラックスさせるようにして腰痛はほとんど気にならないほどになっていました。
それでも、よりお腹が大きくなってきた32週くらいにはまた、腰痛が再発したり、よくなったりを繰り返しましたがその度にあまり無理をせず、仕事の合間も休ませてもらったりで、そこまで腰痛が悪化することもありませんでした。
後輩ママへのアドバイス
お腹が大きくなり負担がかかるとかばうような姿勢になるので、自然と腰痛にもなりやすいといわれました。
あまり無理はせず、腹帯をすると私は落ち着いて過ごすことができました。
お腹が大きくなってくると、サポータータイプのものは逆に苦しくなってくるので、サラシをくるくる巻いて腹帯にしていました。
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