会陰切開の体験談

会陰切開よりも陣痛のが痛い

出産で一番怖かったのが「会陰切開」でした。会陰を切られるなんて知らなかったし、雑誌に麻酔もかけずに切るとか載っていたので、もう怖くて怖くて。
なるべくやらなくて済むように、妊娠後期に(体内を触るのは怖かったので、外側の周辺だけですが)クリームを塗って伸びをよくしておきました。一人目の出産のときはバース・プランがなかったのですが、出産前に助産師さんと話す機会があったので「会陰切開ってやらなきゃいけないんでしょうか。必要なら仕方ないけど、できればやりたくないです」と伝えておきました。
そしていざ、出産。陣痛は本当に痛くて、何も考えられず、言われたことをただ一生懸命やるだけ。無我夢中で会陰切開のことなど忘れていました。終わってみたら初産なのに切開しないで済んでいて、クリームのお陰かと思ったけど、もしかしたら赤ちゃんが2160gと小さかったからかも。
二人目のとき、分娩が進んでもう少しで出産というところで「あと一息。切ったほうが早く進むので切りますね」と言われ、陣痛の痛みに合わせてバチン!
音はすごかったけど、陣痛の痛みで、切られた痛みは感じませんでした。そういえば、その前の陣痛に合わせて局所麻酔を打たれたような気も…。出産でいっぱいいっぱいだったので、予想したような怖さも痛みも気付かないほどでした。
どちらかというと産後、傷口を縫われたあとに麻酔が切れてからのほうが痛かった~!痛み止めの飲み薬をくれたので、だいぶラクになりました。

後輩ママへのアドバイス

妊娠前にいろいろな情報に触れると怖くなってしまうと思いますが、出産は遥か昔から女性が行ってきたわけですし、今の日本は医療技術が発達してるから、心配しすぎる必要はありません。頭の隅にしまっておくくらいで、妊娠中を穏やかに過ごすのが赤ちゃんのためと思います。怖い情報だけでなく、楽しい情報にも触れてほしいです。

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