生後2ヶ月の赤ちゃんの体験談

子供が更に可愛く見えてくる始まり!

生後2ヶ月頃から、笑顔が増えたり、「あうーあうー」と一生懸命口を動かして声を出すようになった。泣き方も、今までのような全力泣きではなく、ちょっと甘えた声を出すなど色々と使い分けるようになってきた。


毎日見て聞いているので、なぜ泣いているのか、いつまで泣いているのか、もしかしてどこか痛いのではと分からなくて不安だった前月よりも、オムツかも、眠いのかも、寝なくても●●時までにはいつも寝るしと経験をもとに目安が予測できることで気分もだいぶ楽になった。


散歩やおでかけも少しずつ増やす中で、買い物中に泣きだしてしまうことがあり、一時外出が怖かったが、スーパーの人達が優しかった為、外出することにも勇気が持てた。


身うちはもちろん、外出先で年配者に声をかけられることが多くなった。「可愛いね」と言われると、赤ちゃんだからと分かっていても自分の子供を褒められるのは本当に嬉しかった。


体重は順調に増えているので心配はないものの、夜中の授乳やオムツ替えで赤ちゃんを抱っこするときに、重くて肩や腰が痛くなることがあった。


「あうあう」と言う赤ちゃんに合わせて、「今日はお散歩に行ったね〜」「あう〜」「楽しかったね〜」「あう〜」と会話をすることで一緒に笑ったり、目を合わせたり、どんどん新生児の頃よりも表情が出てきて更に可愛く感じるようになった。

後輩ママへのアドバイス

不安なことはネットでも、小児科でも、友人でも、親でも良いので調べてみたり聞いてみるのが良いと思います。たいていの場合は「皆もそうだったんだ」ということで安心しますし、もし問題があっても早めに気付くことができるので、情報共有できることが大切です。特に、1番目の子供だと何が異常かも分からないので聞いてみた方が良いです。


あと、旦那さんとも情報共有した方が良いです。お世話をするのは自分でも、今日はこうだった、ああだったと良かったことや心配なことを言うことで、興味を持ってくれます。

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