生後2ヶ月の赤ちゃんの体験談
子どものいる生活に慣れ余裕がでてきました
里帰りから自宅に戻って1カ月経ち、授乳やおむつ替えにもすっかり慣れ、いい意味で手を抜いて育児ができるようになったころです。
市の助産師さんが訪問に来て、体重をはかったり発達具合をみたりしてくれ、順調に育っていることを聞き一安心。右も左もわからず不安でしたが、このままでいいんだ!と自信がついてきました。
ちょっと早いですがうちの子は2カ月半ごろから夜もまとめて寝てくれるようになったので、疲れもとれ、心と体の負担が軽くなった時期でもありました。
寝返りもしないので少々目を離していても危なくないし、いまが一番ラクなんだろうな〜と、悩みもなく余裕がありました。
1カ月の頃は自分だけで外出することができず、週末夫がいるときに一緒にまとめ買いに行っていましたが、2カ月から乗せられるカートがあるお店をいくつか把握できたので、平日にこどもと二人で外出することが増えました。
まだちいさいので店で会ったおじいちゃんおばあちゃんがたくさん声をかけてくれました。普段は夫としかしゃべらない毎日になっていたので、人と話せるのが嬉しかったです。
1カ月の頃はまるまる太っていたのが、ピークをすぎ、むくみが取れた感じで顔がはっきりしてきたのもこのころ。表情が出てきて、あやすとにっこり笑うようになり、周囲を笑顔にしていました!2カ月後半にはうーうーと喃語も出てきて、親子でなんちゃって会話を楽しんでいました。
後輩ママへのアドバイス
首がすわっていないので不便もありますが、気分転換のためにも外出することをおすすめします。外出するとみんなが声をかけてくれ、でしょでしょ!かわいいでしょ!と誇らしい気持ちになります(笑)また、うどんやなど座敷のあるお店で外食するのもよかったです。赤ちゃんと二人きりの世界に閉じこもらないほうが楽しいですよ!
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